2024年12月23日( 月 )

『志布志の秘みつ』は超純粋!

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 NetIB-Newsでは、日本グルンバ総合研究所代表であり、大人気ブロガーで情報通の飯山一郎氏のブログ記事から、一部を抜粋して紹介する。今回は、11月29日付の記事を紹介する。


『志布志の秘みつ』は超純粋!

 丸山一志布志市議と↓愛弟子の飯山一郎

1 ワシの家の巣箱。日本蜜蜂はココから深い森に飛んでゆく… (記事
 今、『志布志の秘みつ』は超人気特産品!2『志布志の秘みつ』は↓ラベルも手製3 なぜ日本蜜蜂は、深い森に通うのか?それは深い森の樹々の花の蜜を吸いに行くためだ。その日本蜜蜂の巣箱を、志布志在住の数十人の養蜂家たちが丹念に世話をする。スムシやスズメバチの攻撃から巣箱を守る仕事も大変だ。そういう日夜の苦労も、純粋・純正な蜂蜜を採るためだ。

 さて今、志布志の日本蜜蜂の蜂蜜の大半は、ワシの家(『ぽんぽこ笑店』)に集まってくる。そのリーダーは、丸山一(まるやま はじめ)志布志市議だ。丸山市議の検査・監査・監修は非常に厳しい。糖度と純度の検査で不合格になる蜂蜜も多い。だから丸山市議が監修した蜂蜜は、日本一!だろう。しかも、今、超人気商品となって売れまくっている。在庫も、たっぷりはないが、1~2瓶の注文なら心配ない!
 こうして、本田志布志市長と丸山市議の「志布志の蜂蜜を市の特産品にしたい!」という念願は実現した!(記事

 なお、深い森に面した本田市長の家で飼われている日本蜜蜂は、不肖・飯山一郎が捕獲したモノだ。今、健康維持には何と言っても『日本蜜蜂の百花蜜』が最高!という認識が広まっている。その健康志向に応える態勢を、志布志市は整えた。『日本蜜蜂の百花蜜』(森の樹々の花の蜜)に関して、『志布志の秘みつ』は最高品質である!と、皆が自信を深めている。ワシも毎日ナメているが、全身に精気がみなぎっている!

飯山 一郎(70)


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・飯山一郎のLittleHP

 

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