2024年11月05日( 火 )

金正男は死んでいない!死んだのは「金哲(キム・チョル)」

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ

 NetIB-Newsでは、日本グルンバ総合研究所代表であり、大人気ブロガーで情報通の飯山一郎氏のブログ記事から、一部を抜粋して紹介する。今回は、2月26日付の記事を紹介する。


 ワシは今、『放知技』に書きまくっている。語りたいこと、伝えたいことが仰山あるからだ。だから毎日毎日、韓国の工事現場の仮オフィスで文章を書きまくっては『放知技』に投稿している。

 韓国のネットがものすごく早いので、これは快適!

 それより、韓国人スタッフが必死に働いてくれるので、ワシはネット遊びにウツツを抜かせるワケ。韓国料理も酒(マッコルリ)も美味いし、かけ流しの温泉もあるし…、何よりも、今ワシが居る洪城(ホンソン)郡は、九州人の祖先でもある伽耶人の本拠なのだ。
 これが嬉しい発見なので、ワシは毎日PCの前に座って、いろいろあちこち調べまくっている日々。

 おっと!『放知技』。←ここにアップするワシの情報は、ほんと、面黒いですぞ!
 「金正男は死んでない!」 ←この理由を下に書いておいたので読んでちょうだいね。
 今、飯山一郎は『放知技』がメイン! ちゅうことです。


 私の最新の見解は…、金正男は死んでいない!!!!!

 日・韓・マレーシア政府・米国CIAは…、金正男が死んだコトを規定事実にしようとしている…。金正男の入れ墨の写真と、入れ墨のない腹部の写真は…巧妙なスピン(目くらまし)で…腹部には入れ墨が見えない。いや薄っすらと見える…とか何とか…。
 金正男の息子がマレーシア入りか? という「情報」も含め…、結局は、金正男が死んだ!という情報を信じさせる流れ。

 しかし!!!!!北朝鮮と、マレーシア当局は…一言も「金正男が死んだ!」とは言っていない。
 死んだのは…、北朝鮮の『外交官旅券』を所持していた…「キム・チョル(金哲?)」であることを…北朝鮮もマレーシア当局も一貫して言っている。「金正男(キム・ジョンナム)」ではなく…、死んだのは「金哲(キム・チョル)」であると。

 中国が「金正男の死」に関して沈黙のままなのは…なぜなのか? 後で書きます。

飯山 一郎(71)


▼関連リンク
・飯山一郎のLittleHP

 

関連キーワード

関連記事