トライアル、「スマートストア」化推進~東篠崎店にAIカメラ、レジカート導入
2020年2月18日 15:14
この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。
トライアルカンパニーが店舗の「スマートストア化」を進めている。大量のAIカメラを導入し売り場の欠品防止に活用する一方、レジカートでレジ待ち時間をゼロにするというのが柱。
2月上旬改装した東篠崎店(北九州市小倉北区)にはAIカメラ400台と決済機能をもつレジカート22台を導入した。天井近くに吊るされたAIカメラは売り場の品ぞろえ状態を常時監視するともに、客の買い物行動を撮影し品ぞろえの改善に役立てる。
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