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江戸時代の1707年(宝永大噴火)を最後に約300年噴火していない富士山。関連の学会ではそう遠くない時期の噴火の可能性およびその場合の被害などについて議論されているという。
地球科学者で火山学を専門とする京都大学名誉教授の鎌田浩毅氏に特別に寄稿していただいた。4日から掲載「【富士山大噴火、その時】噴火のリスクとその影響」しているので、ぜひご覧いただきたい。
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