神戸物産10月期、業務スーパー77店出店で11.0%増収 九州は22店増の52店に
2022年1月14日 06:00
神戸物産の2021年10月期連結決算は、業務スーパー77店を出店したことで売上高は前期比6.2%増えた。4月に外食子会社を譲渡したことで販管費が減り、経常利益は23.0%増となった。
閉店は6店で、期末店舗数は950店。重点出店地域と位置づける九州では22店を出店し52店になった。業務スーパーの売上高は11.0%増の3,555億円。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
関連キーワード
関連記事
2025年4月10日 16:35
2025年4月2日 12:00
2025年3月28日 16:30
2025年4月17日 10:30
2025年4月10日 13:00
2025年4月9日 17:00
2025年4月3日 17:30