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17日に行われた福岡市の市有地売却の一般競争入札の結果が判明した。
売却されたのは、「旧福岡市立平和デイサービスセンター」など5物件で、平和デイサービスセンターは野口コイン(株)が1億2,046万円で取得した。5物件中、最も高額で落札されたのは東区松田の土地で、予定価格4億7,638万円に対し、落札額は11億2,576万円だった。同物件には10者(辞退者除く)が入札参加していた。21社が入札した西区姪浜駅南の土地は(株)ライフ・リンクが2,888万円で落札した。
【永上 隼人】
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