※募集終了しました/【読者プレゼント】『朝日新聞政治部』~衰退する新聞業界の象徴「アサヒ」の実情を内部告発
-
※5月31日午前9時をもって、締め切らせていただきます。
多数の皆さまにご応募いただきましたので、先着5人のところを「先着10人」に増やして『朝日新聞政治部』をお送りいたします。ご応募ありがとうございました。
当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。【データ・マックス編集部】
政治部デスクへの抜擢から「新聞記者辞めます!」まで
「鮫島タイムス別館」を好評連載中のジャーナリスト・鮫島浩さんが5月27日に、『朝日新聞政治部』(講談社刊)を上梓されました。
【鮫島タイムス別館】朝日新聞は死んだ~新聞報道の限界を告発『朝日新聞政治部』
出版を記念して、NetIB編集部では『朝日新聞政治部』を先着5名さまにプレゼントします。応募の詳細は下記の通り。
プレゼント『朝日新聞政治部』
1.氏名
2.郵便番号
3.住所
4.電話番号
5.年齢
6.職業(会社名、所属)
7.NetIBNewsの感想
以上をご記入のうえ、件名に『朝日新聞政治部』と明記し、下記メールアドレスまたはFAXにてお送りください。
お申込み専用アドレス→ hensyu@data-max.co.jp
FAXの場合はこちら 092-262-3389(読者プレゼント係宛)『朝日新聞政治部』(講談社/304頁/1,980円)
「吉田調書事件」の当事者となった元エース記者が目にした、崩壊する大新聞の中枢。登場人物すべて実名の内部告発ノンフィクション。
※売れ筋ランキング/ビジネス・経済関連書、印刷マスメディア、産業研究の3部門で1位、全体で53位(5月30日時点)<著者プロフィール>
鮫島 浩(さめじま・ひろし)ジャーナリスト、『SAMEJIMA TIMES』主宰。香川県立高松高校を経て1994年、京都大学法学部を卒業。朝日新聞に入社。政治記者として菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら幅広い政治家を担当。2010年に39歳の若さで政治部デスクに異例の抜擢。12年に特別報道部デスクへ。数多くの調査報道を指揮し「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。14年に福島原発事故「吉田調書報道」を担当して“失脚”。テレビ朝日、AbemaTV、ABCラジオなど出演多数。21年5月31日、49歳で新聞社を退社し独立。
新しいニュースのかたち│SAMEJIMA TIMES
【データ・マックス編集部】
関連キーワード
関連記事
2024年11月20日 12:302024年11月11日 13:002024年11月1日 10:172024年11月21日 13:002024年11月14日 10:252024年10月30日 12:002024年11月18日 18:02
最近の人気記事
おすすめ記事
まちかど風景
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す