福岡空港事務所新築工事、大成建設が120億円で契約
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国土交通省・大阪航空局は、7日、技術提案・交渉方式で実施していた「福岡空港事務所新庁舎・管制塔新築工事」について、119億9,000万円(税込)で大成建設(株)九州支店と契約したことを発表した。
工事の概要は、庁舎(連絡通路・外構を含む)が、S造地上7階建ての延床面積17,943.34m2。管制塔がS造地上13階建ての延床面積3,305.51m2で、工期は、2024年10月31日までを予定している。
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