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ドラッグストア大手6社の2022年度の出店は前年度からやや減速するものの、5社が100店以上と高水準が続く。マツキヨココカラ&カンパニーを除く5社は食品を増強し、ウエルシアHDとツルハHD、クスリのアオキHDは生鮮導入店を展開する。食品スーパーとの垣根が低くなる。
ウエルシアは前期、新たにM&Aで傘下に収めた企業を含めグループ全体で277店を出店した。23年2月期は企業買収が一段落し129店と通常モードになる。閉店は前期並みの26店で、純増ベースでは103店。九州ではイオン九州と共同で生鮮導入店舗の展開に乗り出す。
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