2024年12月23日( 月 )

連載 新体制3年目の西友(3)求められる経営の透明性

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ
法人情報へ

 西友は昨年11月発表した中期5カ年計画で、2023年1月からの5年間で総額1,000億円を新店や改装、情報システム整備などに振り向け、「食品スーパー(SM)で業界ナンバーワン」「ネットスーパーで業界ナンバーワン」を目指すとしている。

 設備投資の原資は、保有する店舗不動産の一部売却と営業で捻出する。店舗などの資産を保有しない「持たざる経営」を進めるという。

※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

◆ 流通メルマガのご案内 ◆

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

(2)
(4)

法人名

関連キーワード

関連記事