2024年07月16日( 火 )

【読者投稿】コロナワクチンは本当にワクチンなのか

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 NetIB-Newsでは、読者のご意見を積極的に紹介し、議論の場を提供していきたい。
 今回は、コロナワクチンについて、寄せられた読者のご意見を紹介する。

 今回、コロナワクチンの危険を知りお伝えしております。どうぞ、お身体をお守りくださいませ。

 コロナワクチンは接種されていますか?コロナワクチンには、血栓をつくる作用のある酸化グラフェンという物質が入っているそうです。他のワクチンにも入れるとか。

 皆様、どうか何回も受けられませんように。救急車や事故が多くなってきました。受けた方は、納豆がいいとききます。遺伝子組み換えでないものを、1日に2個ずつ。納豆は血栓を溶かす効果があるそうです。服薬されている方は、医師に相談してください。

 製薬会社はいま、古いタイプのワクチンをすべて、今回のコロナワクチンと同じ機序のもの、すなわちmRNAワクチンに変えようとしていると、海外ではすでに話題になっております。

 ほかならぬファイザーの元副社長マイケル・イードン博士が、「これ以上打ったら、人の身体は耐えられないよ!」と警告しているということです。「このワクチンを打った人は、ほかのいかなるワクチンも受けてはならない」と専門家が言っているのです。すでに打った人に、教えてあげてくださいませ。

 米国ではすでに裁判所の判断が出ているように、コロナウイルスワクチンはワクチンではありません!予防接種の歴史のなかで初めて登場した、患者の遺伝物質に直接干渉するワクチン、それがmRNAワクチンなのです。個々の遺伝物質を変更するワクチンです。これは遺伝子操作です。

 これはすでに禁止されており、以前は犯罪とみなされていました。コロナウイルスワクチンはワクチンではありません!

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