【読者投稿】大分銀行、大分合同新聞社、玉の湯にはSDGsを語る資格なし
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NetIB-NEWSでは、読者のご意見を積極的に紹介し、議論の場を提供していきたい。
今回は、「由布市 地域住民の犠牲の上に「持続的成長」無し~地元紙が無視する現実」に関する読者の意見を紹介する。私は、まさにこの問題に関わっている地元住民の知り合いのものです。これまでの経過もすべて聞いております。話を聞くたびに玉の湯、由布市役所には怒りが湧いてきます。
“今まで住民の所有地内だったものが、玉の湯の工事が始まった直後、急にここは市の所有地です…”と伝えてきたという話を聞いたときには、空いた口が塞がりませんでした。
有力者や自治体が権力を用いこのような強硬な態度に出る…。映画やドラマのなかだけのことだと思っていましたが、実際に起こっているとは。しかも、ごく身近で起こっていることを情けなく思います。
大分銀行、大分合同新聞社、玉の湯はSDGsを語る資格ありませんね。上の方であぐらをかいているだけのただの愚か者です。一刻も早くこの問題が解決され、地元住民の方々が安心して平和な日々に戻れることを切に願います。
余談ですが、大分合同新聞社の新聞の購読、解約しました。
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