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21日、観光庁は太平観光(株)(本社:東京都練馬区)と(株)オリオンツアー(東京都中央区)が旅行業法に違反したとして、2社に対してそれぞれ20日付けで行政処分をくだしたと発表した。
発表によると、太平観光は、2023年3月8日に実施した貸切バスを利用した旅行において、貸切バス事業者が届け出ている運賃・料金の下限を下回る運賃でバスを手配して、法令に違反するサービスの提供を受けることをあっせんした。これが旅行業法に違反する行為に当たるとして1月22日~30日までの9日間、本社営業所の業務停止処分が科された。
また、(株)オリオンツアーは、22年9月9日に実施した貸切バスを利用した旅行において、運送を引き受けた貸切バス事業者が、運送の引き受けに際して取引される手数料により、安全コストを割り込んで手数料が旅行会社に支払われたとして行政処分を受けた。当該取引に関与したことから、旅行業法における業務改善命令が同社に出された。
【寺村朋輝】
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