筆者は阪急交通社が主催する「宮古島・石垣島・台湾をめぐる 沖縄美ら海クルーズ5日間」に参加した。そのツアー紀行文をお届けする。
まずスケジュールから
今回のツアーは筆者の姉(故人)の長男(甥)から誘われた。昨年8月のことである。姉とは20歳の開きがあったから、この甥とは6歳の開きしかない。実質は兄弟のような関係で付き合いをしてきた。現在72歳で医者としても現役である。2年前、クルージングの旅に感激して夫婦で再度、申し込みをしたらしい。「オジサン!行こうや」と言われれば「はい」と応えるしかない。他に選択の道はない。彼の妻と長女が同室、筆者が甥と同室となった。
出発日2025年12月25日(木)から帰着日12月29日(月)の5日間であった。このツアー代は福岡から那覇への飛行往復経費すべて込みで40万円以内に収まった。別に消費した金額は3万円足らず(土産込み)である。まず、教訓として提案①この後の正月を跨ぐツアー代は50万円を超えることを認識すべきだ。
ではスケジュールの案内を付記しよう。
12月25日(木)福岡空港国内線1階 午前8時35分集合
出発 午前9時35分
老夫婦は前夜、宮崎から飛行機で博多に飛び一泊する。参加する娘は羽田から那覇空港へ飛び合流することになっている。
那覇空港着 午前11時35分
正午、羽田空港の便が到着。姪と合流。那覇空港から那覇港までの距離は僅かでありMSCクルーズに乗船するためのシャトルバスが頻繁に運行している。15分足らずの距離である。手続きをして荷物を預ける。すぐさま乗船手続きとはいかない。夕方であるから時間潰しに那覇の国際通りに出る。
午後4時に引き返して船上チェックイン手続き完了。午後7時には那覇港発で石垣島へ向けて出港。という予定であった。ところがだ!今回のツアー期間を通じた気象状況は、低気圧の影響で海上は大荒れであり終始雨であった。気象条件は最悪の状態であったのだ。
そこで1日、那覇港に接岸することになった。
12月26日(金)午後7時 台湾・基隆へ向けて出港
12月27日(土)午前7時 基隆到着
上陸してまず台北で買い物、次に十分老街へ向かい、老街散策と天燈上げ。
午後6時 宮古島へ向けて出港
12月28日(日)宮古島着 午前8時
宮古島が一番、気象状態がよく堪能できた。
宮古島発 午後6時 那覇港へ向かう
福岡の友人から「警告のメール」が届く。「中国の艦隊(戦艦・航空母艦クラス)が台湾を包囲したぞ!!」というものであった。「警告ありがとうございました。ただ、もうすでに日本領内に入ったから安心してください」と伝えた。
12月29日(月) 那覇港へ着 午前7時
下船してシャトルバスで那覇空港へ。復路航空券をもらう。ただし時間が余っているから那覇市中心部で昼食・高級料理を堪能する。ツアー中で一番おいしい料理にお目にかかった。
那覇空港発 午後3時10分。
福岡空港着 午後5時。
帰宅は午後7時であった。








