【読者投稿】アビスパ福岡騒動、スタッフたちはまずチームに訴えるべきだったのでは?

 NetIB-NEWSでは、読者のご意見を積極的に紹介し、議論の場を提供していきたい。
 今回は、「アビスパ福岡はパワハラへの甘さとファンへの甘えから決別し、チームの立て直しを」についての読者のご意見を紹介する。

 私はアビスパ福岡のホームグラウンドで試合をたびたび観戦してきた。私だけが単独で観戦をしたことはない。友人・知人を誘って平均6名で連れ立ってグラウンドで観戦してきた。

 今回の「パワハラ事件」で不可解なのは、パワハラを受けたというスタッフがチームであるアビスパに問題を訴えなかったということだ。もしそれが本当なら、スタッフたちのいやらしい自己保身のようにすら見える。確かに金明輝監督のパワハラ指導は異常だ。しかし、監督に横暴なふるまいを受けたのなら、まずスタッフたちはチームであるアビスパ福岡に訴えることが筋だ。スタッフたちと言っても一部だが、組織上部に情報を提供せずに日本サッカー協会にだけ通報したのが本当であれば、これは由々しきことと言わねばならない。それは単なる「金監督引責辞任」目的の告発と見える。情けないことだ。

 私はもちろん、「金明輝監督は引責辞任させるのは当然」という立場に違いはない。私は「アビスパ福岡は福岡の宝」だとも思っている。今後も観客動員、1試合1.5万人を集める努力を継続したい。観客数を増やすためのスタンドの設置にも、ぜひ取り組みたいと思っている。

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