北九州市が公募型プロポーザルを実施していた、「旦過市場いちばん館(2階~4階)」の取得に係る優先交渉権者に、総合不動産会社の大英産業(株)が選定された。同プロポーザルは、応募予定だった事業者の辞退やそれにともなう条件見直しなどで、動向が注目されていた。市が提示していた最低売却価格は8億510万円(税別)。
旦過市場いちばん館は、2階が商業フロア(448坪)、3・4階が駐車場フロア(943坪、約90台分)で計画されており、商業フロアの一部は2027年春頃の開業を予定している。
同社は旦過地区全体の滞在価値向上につながる施設を目指し、「旦過市場らしさ」の継承と発展、新たな「旦過市場ファン」の獲得、北九州独自の「多様な食文化」の発信拠点づくりの3点を基本方針として開発・運営を進めていくとしている。
大英産業プレスリリースより
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