インバウンド様、また福岡へ 中洲5丁目、昼の胃袋を支える訪日客

 博多リバレイン周辺の昼間の歩行者のうち、30%はインバウンドの方々である。7月15日の朝、山笠見学に訪れる彼らの比率がどのくらいを占めるのか、注目されるところだ。

 ところで、中洲5丁目にある飲食店の繁盛・衰退は、インバウンドのお客さまにすべてがかかっていると言っても過言ではない。中洲5丁目にあるラーメン店の本店では、昼間、道路沿いに50人前後の方々が列をなしているのは周知のことである。

 その隣にカレー屋がある。座って料理が出されると、お客は20分ほどで食べ終えて退席する。座席数は10席。7月6日(月)に昼食をとったところ、10席は満席であった。周囲を見渡すと、インバウンドのお客さまが6名いる。お客の回転は速い。若干の待機時間はあるが、スムーズに回転している。終始、インバウンドのお客が占める割合は60%であった。

 「インバウンドのお客さま方、福岡に飽きずに、またやってきてください。貴方様方のおかげで飯が食べられます。そのためにも平和を祈ります」

 これが、中洲5丁目の飲食店主一同の感謝の気持ちである。

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