【異色の芸術家・中島氏(69)】新刊『苦悩は偉大な自覚を促し深い情愛を育む』を出版

劇団エーテル主宰 中島淳一

 福岡市在住の異色の芸術家、劇団エーテル主宰の中島淳一氏がこのほど『苦悩は偉大な自覚を促し深い情愛を育む:―ドストエフスキーに学ぶ「苦悩」と「人間」の哲学―』をKindleで出版した(Amazon)。

なぜ人間は苦しまなければならないのか。なぜ人は愛し、傷つき、それでも生きようとするのか。

十九世紀ロシアの文豪 フョードル・ドストエフスキー は、『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』『白痴』などの名作を通して、人間存在の深淵を描き続けた。

死刑宣告、シベリア流刑、貧困、賭博、病──。極限の苦悩を生きた彼は、「人間とは何か」という問いを、生涯をかけて追い続けたのである。

苦悩は偉大な自覚を促し深い情愛を育む:―ドストエフスキーに学ぶ「苦悩」と「人間」の哲学―本書は、ドストエフスキーの言葉と思想を軸に、

なぜ現代人は孤独なのか。
なぜ人は自分を愛せないのか。
なぜ苦悩は人間を深くするのか。
AI時代に“魂”は必要なのか。
文学は本当に人を救えるのか。

という問いに迫る。

効率とスピードに支配された現代社会において、人間の魂はどこへ向かうのか。

苦悩。矛盾。孤独。祈り。愛。

そのすべてを抱えながら、なお生きようとする人間の姿を、ドストエフスキー文学を通して見つめ直す一冊。

これは単なる文学論ではない。“人間を取り戻すための哲学”である。

Amazonより

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