アジア美術館の警固公園地下への施設拡充、プロポーザル実施

 福岡市は18日、「警固公園地下への福岡アジア美術館の施設拡充に係る基本設計業務委託」の公募型プロポーザルを実施すると公表した。

 福岡アジア美術館は、既存施設における設備の老朽化や、展示・収蔵スペース不足などの課題を抱えており、課題解消と魅力向上に向けて警固公園地下駐車場(2026年3月31日閉鎖)での分館新設を計画していた(概算工事費約140億円)。なお、市では魅力向上の基本的な方針として「アジア美術と出会い、その問いかけから、自分と世界を見つめる美術館」「交流を通じて、アジア美術の発展と福岡市の都市の魅力向上に貢献する美術館」を掲げている。

閉鎖された警固公園地下駐車場
閉鎖された警固公園地下駐車場

 市が提示する見積上限価格は1億9,198万円(税込)。現地見学会を8月25日(火)に予定しており(申込期限は8月21日(金)午後5時まで)、参加表明書などの提出期限は9月7日(月)から9月16日(水)午後5時までとなっている。同業務の履行期間は28年2月29日までとなっている。

<計画地の概要>
所在地 :福岡市中央区天神2-2
土地面積:11,380m2
     (うち、公園面積11,156m2

<旧警固公園地下駐車場の概要>
竣 工 年:1966年
構造・基礎:RC造・べた基礎
階  数 :地下1階・地下2階

<問い合わせ先>
福岡市 経済観光文化局 アジア美術館 魅力向上検討担当
TEL:092-263-1107
FAX:092-263-1105
Eメール:miryokukoujou.GAPB@city.fukuoka.lg.jp

【代源太朗】

法人名

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