【倒産】(株)ジョイン(福岡県久留米市) 就労移行支援

破産手続開始決定
負債総額約2,800万円

 就労移行支援事業を手がけていた(株)ジョインは8月17日、福岡地裁久留米支部より破産手続開始決定を受けた。

 破産管財人は富永孝太朗弁護士(青翠法律事務所、久留米市中央町38-6、電話0942-36-2177)。

 同社は2013年3月設立。西鉄久留米駅周辺を拠点に就労移行支援事業を展開。障害などを抱える利用者を対象として、一般企業への就職に向けた訓練や就職活動支援をはじめ、就職後の職場定着支援にも取り組み、障がい者の就労を一貫して支援する体制を整えていた。

 20年2月期は売上高約2,600万円に対して約1,200万円の最終赤字を計上するなど、採算性は低迷し、債務超過の状態が続いていた。翌21年2月期は売上高約4,300万円で最終利益は587万円の黒字となったが、その後再び業績は低迷。赤字が続くなかで資金繰りが悪化し、業況の改善も見込めないとして事業継続を断念。今回の措置となった。

 負債総額は約2,800万円。


業 種:就労移行支援
所在地:福岡県久留米市東町40-16 サケミビル5F
設 立:2013年3月

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