2024年11月24日( 日 )

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ウッドショック狂騒曲、住まいの本質問われる(中)
ウッドショック狂騒曲、住まいの本質問われる(中)
久留米市を拠点に、ローコスト住宅を供給する久留米建設(株)が使用してきた木材は、ほぼすべて輸入木材だ。「以前は国産材のほうが輸入材よりも安価だったこともあり、国産材を使用していましたが...
株式会社司建装 まちづくり ウッドショック スーパーシティ候補地 北九州の歩み|まちづくりvol.37
工業都市からスーパーシティへ、九州2位・北九州市の栄枯盛衰(6)
工業都市からスーパーシティへ、九州2位・北九州市の栄枯盛衰(6)
北九州市の北部、九州の最北端に位置し、関門海峡を挟んで下関市と向かい合う門司区は、古くより九州の陸の玄関口として位置づけられてきた。近年では門司港駅を中心とする門司港エリアは...
コストコホールセールジャパン株式会社 まちづくり まちづくり 北九州 北九州 福岡 歴史 九州 歴史 スーパーシティ候補地 北九州の歩み|まちづくりvol.37
工業都市からスーパーシティへ、九州2位・北九州市の栄枯盛衰(5)
工業都市からスーパーシティへ、九州2位・北九州市の栄枯盛衰(5)
八幡東区は、官営八幡製鐵所の操業以降、製鉄業で栄えてきたまちで、今なお“ものづくりのまち・北九州”のシンボルとして東田第一高炉跡が屹立するほか、15年に世界遺産登録された「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産もいくつか存在...
コストコホールセールジャパン株式会社 まちづくり まちづくり 北九州 北九州 九州 歴史 福岡 歴史 スーパーシティ候補地 北九州の歩み|まちづくりvol.37
アジアの人々との共生・共修を目指す「吉塚市場リトルアジアマーケット」
アジアの人々との共生・共修を目指す「吉塚市場リトルアジアマーケット」
2020年12月1日にリニューアルした「吉塚市場リトルアジアマーケット」(旧・吉塚商店街)。今年3月には、ミャンマーの釈迦像を安置した「吉塚御堂」を建立し、同13日にグランドオープンした...
まちづくり コロナ禍で問われる観光立国|まちづくりvol.36
拡大・成長・継続を目論むコロナ禍における福岡飲食の現状(前)
拡大・成長・継続を目論むコロナ禍における福岡飲食の現状(前)
観光立国を目指す日本にとって、アフターコロナを見据えた戦略が重要となることは自明だ。とくに、外国人観光客が日本に求めるものの1つである「飲食」業をどのように捉え、これから維持・強化していくか...
株式会社やますえ まちづくり 糸島 コロナ 観光 コロナ 飲食店 福岡 コロナ 観光 福岡 福岡・北九州 コロナ コロナ 飲食店 新型コロナウイルス ニュース コロナ禍で問われる観光立国|まちづくりvol.36
アイランドシティ、15年の回顧~まちびらきから都市高開通まで(前)
アイランドシティ、15年の回顧~まちびらきから都市高開通まで(前)
3月27日、福岡高速6号線・臨港道路アイランドシティ3号線――通称「アイランドシティ線」が開通した。区間は、新たに供用開始された香椎浜JCTからアイランドシティ出入口までの約2.5km...
まちづくり まちづくり 北九州 開通 コロナ禍で問われる観光立国|まちづくりvol.36
経営者が知っておくべき「 気づく力 」
経営者が知っておくべき「 気づく力 」
経営には課題解決が不可欠であり、そのためには「気づく力」が必要です。では、この「気づく力」とは一体どのようなものであり、なぜ経営トップやリーダーに求められてくるのでしょうか?...
フィールド・フロー株式会社 まちづくり 事業脚本家に学ぶビジネス基礎 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
【熊本】城下町の面影残す中心市街地、九州第3位・熊本市の今昔――(6)
【熊本】城下町の面影残す中心市街地、九州第3位・熊本市の今昔――(6)
16年4月、最大震度7を観測した「熊本地震」が発生。前震と本震の2度にわたる巨大地震は、熊本県ならびに大分県、長崎県などの広範囲に甚大な被害をもたらした...
コストコホールセールジャパン株式会社 まちづくり 九州 歴史 熊本 歴史 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
【熊本】3月、新阿蘇大橋が開通。復興に向けた新たなシンボルが誕生
【熊本】3月、新阿蘇大橋が開通。復興に向けた新たなシンボルが誕生
3月7日、熊本地震で落橋した阿蘇大橋の架替え工事が完了し、通行止めになっていた国道325号阿蘇大橋ルートの開通式が開かれた。阿蘇大橋の架替えは、南阿蘇地域での震災復興のシンボル的存在だった...
まちづくり 開通 観光 熊本 復興 状況 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
経営者が知っておくべき「人財」に投資するという考え方
経営者が知っておくべき「人財」に投資するという考え方
「人財」は、いつの時代も経営の根幹です。良い人財がいるかいないかで、経営は大きく変わってきます。では、どのように良い人財を得ればよいでしょうか?そこでは、従来の「人“材”を育成する」という考え方から、「人“財”に投資する」という考え方への変容が必要になっています...
フィールド・フロー株式会社 まちづくり 事業脚本家に学ぶビジネス基礎 住宅都市 春日 大野城|まちづくりvol.33
(有)半村商店(茨城)/米麦卸
(有)半村商店(茨城)/米麦卸
2月3日、同社は水戸地裁土浦支部より破産手続開始の決定を受けた。
【全国】破産手続開始決定 倒産情報
開通間近の福岡都市高速、アイランドシティ線を訪ねる(前)
開通間近の福岡都市高速、アイランドシティ線を訪ねる(前)
2021年春の供用開始を目指し建設が進む、福岡都市高速6号線(アイランドシティ線)。20年12月下旬時点で、橋脚や橋桁といった構造的な部分の工事はすでに完了しており、舗装工事、道路照明などの道路附属物設置といった最終仕上げの段階に入っている...
まちづくり アイランドシティ 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
西鉄天神大牟田線に謎の支障物、高架化開業延期の影響を探る(前)
西鉄天神大牟田線に謎の支障物、高架化開業延期の影響を探る(前)
福岡県と福岡市が事業主体として進めている西鉄天神大牟田線連続立体交差事業。当初は2020年度の高架切替を目指していたが、19年6月、県区間である春日原駅旧駅舎ホームにコンクリート基礎が埋まっていることが発覚。撤去に約9カ月の追加期間を要したことなどから、高架切替が22年度にズレ込むことになった...
西日本鉄道株式会社 まちづくり 歴史と商業、観光のまち住吉 レトロな商店街のある下町 美野島|まちづくりvol.32
経営者が知っておくべき「社会課題とビジネスの関係性」
経営者が知っておくべき「社会課題とビジネスの関係性」
社会課題解決に貢献することは、現代ビジネスの必須命題です。利己的に利益ばかりを追求するビジネスは、存在価値すらありません。自らのビジネスと社会課題を分離せず、一体として捉えることが必要なのです。しかし、それは口でいうほど簡単ではありません...
フィールド・フロー株式会社 まちづくり 事業脚本家に学ぶビジネス基礎 2020年を振り返る 天神ビッグバン 博多コネクティッド|まちづくりvol.31
【流水型ダムを考える】立野ダム工事事務所長に聞く なぜ白川流域に立野ダムが必要なのか?(後)
【流水型ダムを考える】立野ダム工事事務所長に聞く なぜ白川流域に立野ダムが必要なのか?(後)
『18年8月に立野ダムの着工式を執り行い、基礎掘削を始めました。約70万m3の岩盤の掘削が終わり、20年10月から本体基礎地盤部分のコンクリート打設工事に入っています...
まちづくり 2020年を振り返る 天神ビッグバン 博多コネクティッド|まちづくりvol.31
【流水型ダムを考える】立野ダム工事事務所長に聞く なぜ白川流域に立野ダムが必要なのか?(中)
【流水型ダムを考える】立野ダム工事事務所長に聞く なぜ白川流域に立野ダムが必要なのか?(中)
『ダムには、必ずメリット、デメリットがあるものですが、通常は、多くのメリットが受けられる多目的ダムを建設することがほとんどです。しかし、白川でダムを建設するメリットは、計画当初から治水のみだと考えられていました...
まちづくり 2020年を振り返る 天神ビッグバン 博多コネクティッド|まちづくりvol.31
【流水型ダムを考える】立野ダム工事事務所長に聞く なぜ白川流域に立野ダムが必要なのか?(前)
【流水型ダムを考える】立野ダム工事事務所長に聞く なぜ白川流域に立野ダムが必要なのか?(前)
白川上流部、阿蘇くじゅう国立公園内で現在建設中の「立野ダム」(熊本県大津町、南阿蘇村)。2020年10月には本体部分のコンクリート打設がスタート。熊本地震の影響により、工事着手が1年遅れたものの、23年3月の完成に向けて、これまでのところ順調なペースで工事が進んでいる...
まちづくり 2020年を振り返る 天神ビッグバン 博多コネクティッド|まちづくりvol.31
感染第3波で勢い止まらず ホームセンター11月既存店 揃って好調
感染第3波で勢い止まらず ホームセンター11月既存店 揃って好調
ホームセンターの高水準の伸びが続いている。11月既存店売上高は前年同月比でハンズマンの15.8%増を筆頭にコーナン商事8.8%、DCMホールディングス7.1%増、ナフコ6.5%増を記録した...
流通・小売 企業・経済
北九州市の空き家面的対策3つのモデル地区で再整備進む(前)
北九州市の空き家面的対策3つのモデル地区で再整備進む(前)
一口に「空き家」といっても、大きく分けて2種類ある。(1)「単に居住(使用)する者がいない建物」と、(2)「特定空き家」だ。特定空き家とは、「倒壊の危険がある」「衛生上有害となる恐れがある」「景観を損なっている」など、周辺の生活環境の保全のために放置することが不適切である建物のことを指す...
大英産業株式会社 まちづくり まちづくり 北九州 北九州 空き家 福岡随一の人口密集地 薬院 平尾|まちづくりvol.30
開通に向けラストスパート 新阿蘇大橋(仮称)建設工事の進捗を追う(後)
開通に向けラストスパート 新阿蘇大橋(仮称)建設工事の進捗を追う(後)
国土交通省九州地方整備局が、2021年3月ごろの開通に向けて急ピッチで進めている「新阿蘇大橋(仮称)」の建設工事。9月中旬、渡河部の橋桁がつながり、黒川をまたぐ橋の骨格ができあがった…
まちづくり 福岡のIR誘致活動 大牟田特集|まちづくりvol.29