2024年3月18日 13:00
九州中資企業協会(KCEA)は九州にある中国資本の企業と代表機関を主体とする公益任意団体であり、九州と中国間の経済面での交流を促進するために設立され、幅広い業種の企業で構成されている。
2024年3月7日 13:00
(株)上向きは2019年7月設立のフードテックスタートアップ企業。同社が取り扱うのは発芽大豆フレーク「Soycle(ソイクル)」。最近では飲食チェーンとのコラボも行われている。
2024年3月7日 13:00
昨年で創業70周年を迎えた業務用家具メーカーの(株)アダル。イスやテーブル、什器などの業務用家具の企画・デザインから、設計・製作・流通までをワンストップで行っている。
2024年2月26日 13:00
岡部章蔵氏『最初に思い出すのは、やはり映画「E.T.」公開時のことです。1983年の公開当時、中洲には中洲大洋映画劇場のほかにも複数の映画館があり、近隣にはピカデリーがありました...
2024年2月26日 13:00
近年の社会変化の1つにキャッシュレス化があり、利便性の向上や業務の効率化に役立てられている。この動きをパーキング業界においていち早く取り入れているのが、セイワパーク(株)だ。
2024年2月22日 13:00
TSMCが熊本進出を発表する直前の2021年10月に、台湾政府から「福岡弁事処」で非常に重大な任務があると言われ着任し、台湾人の支援、日本側との協議などに尽力している陳銘俊処長に話を聞いた。
2024年2月16日 11:15
福岡市は宿泊税を導入した。「福岡市ホテル旅館組合」組合長を務める友杉隆志氏は導入税を活用することで、福岡市はより魅力的な都市に成長できると考え、同志とともに福岡市に対して提言するなどの活動を行っている。
2024年2月13日 12:00
「吉開のかまぼこ」は1890年創業の老舗かまぼこ店。後継者不足に悩まされ、2018年に休業を余儀なくされた。休業中の19年、当時大学生で現在は同社の代表取締役社長を務める林田茉優氏が現れ、同社の運命は大きく変わった。
2024年2月12日 13:00
高齢者施設からベビーシッターまで多様な生活支援関連事業を手がける(株)ウィズグループ。2020年8月に就任した前川裕貴代表は、コロナ禍の厳しい事業環境のなかで組織改革を行い、職員が互いの幸せを願う組織づくりを進めた。
2024年2月9日 13:00
繊維・衣料品卸として70年以上の歴史をもつ津田産業(株)。福岡・九州を地盤に、現在は女性向けアパレル企業としても全国に販売網を広げている。
2024年2月8日 13:00
建設、不動産、太陽光発電、ホテル、農園経営などグループで多くの事業を行う芝浦グループホールディングス(株)。新地洋和・代表取締役社長兼CEOを中心とした新体制は2年目を迎えた
2024年2月1日 13:00
高松産業グループは、1934年の創業以来、福岡県・大分県で約3万軒を対象にプロパンガス・都市ガスを供給するエネルギー事業を展開している。副代表・住吉弘太郎氏に話をうかがった。
2024年2月1日 13:00
不動産事業やカラオケ事業、飲食事業、介護事業を手がける(株)ウチヤマホールディングス。代表取締役社長・山本武博氏に現在進めている最新技術の活用や今年の取り組みなどについて話を聞いた。
2024年1月29日 13:00
人材派遣を手がけるエントリーサービスプロモーション(株)。今回は同社の代表取締役社長・新井洋子氏に23年の振り返りと今年の展望についてうかがった。
2024年1月29日 13:00
古民家を活用した欧米人富裕層のインバウンド需要と地方活性化のヒントについて、世界でプロジェクトマネージャーとして活躍する中村・ニック・昇氏と、日本の行政に精通する(一財)DEVNET INTERNATIONALの明川文保氏が、地方再生の切り札を語る。
2024年1月25日 13:00
行動、往来の自由が回復し、制限がほぼなくなった観光業界。円安の後押しもあってインバウンドは順調に回復し訪日客の消費額はコロナ以前の水準に戻った。ただ課題は多く、今後もさまざまな取り組みが必要となる。
2024年1月25日 13:00
1964年8月に創業し、スクラップの回収および鉄鋼販売のリーディングカンパニーとして業界をけん引してきた(株)竹田商会は、今年、創業60周年を迎える。同社のこれまでの歩みと、これからについて竹田奉正会長に話を聞いた。
2024年1月22日 13:00
北九州市に本社を構え、タクシー事業を中核としたさまざまな事業を展開する第一交通産業(株)。コロナ禍での苦境からの反転攻勢をかけている同社だが、タクシー業界における「ライドシェア」の解禁をめぐる動きなど、まだまだ課題や懸念事項も多い。
2024年1月19日 13:00
「九州は1つ」を掲げ、九州全体を視野に入れた議論や提案を行う(一社)九州経済連合会。倉富純男会長に話を聞いた。
2024年1月18日 13:00
(一社)福岡青年会議所の第72代理事長に就任した石坂泰三氏。地域活性化に貢献し、次世代の人材を育てていくという福岡JCの理想を実現すべく、思う存分に力を発揮したいと語る石坂氏。