2024年07月27日( 土 )

インタビュー

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【トップインタビュー】九州―中国間の経済交流を促進し九州経済の振興に貢献
 九州中資企業協会(KCEA)は九州にある中国資本の企業と代表機関を主体とする公益任意団体であり、九州と中国間の経済面での交流を促進するために設立され、幅広い業種の企業で構成されている。
【トップインタビュー】「発芽大豆フレーク」で消費者の食生活に新たな選択肢を
 (株)上向きは2019年7月設立のフードテックスタートアップ企業。同社が取り扱うのは発芽大豆フレーク「Soycle(ソイクル)」。最近では飲食チェーンとのコラボも行われている。
【トップインタビュー】ウェブ活用で生産性向上、V字回復へ 社員が働きやすい仕組みを構築
 昨年で創業70周年を迎えた業務用家具メーカーの(株)アダル。イスやテーブル、什器などの業務用家具の企画・デザインから、設計・製作・流通までをワンストップで行っている。
【トップインタビュー】戦後福岡の娯楽再興に貢献した手づくりの映画館・中洲大洋映画劇場
 岡部章蔵氏『最初に思い出すのは、やはり映画「E.T.」公開時のことです。1983年の公開当時、中洲には中洲大洋映画劇場のほかにも複数の映画館があり、近隣にはピカデリーがありました...
【トップインタビュー】フルキャッシュレス化などの変化にいち早く対応し駐車場業界を牽引
 近年の社会変化の1つにキャッシュレス化があり、利便性の向上や業務の効率化に役立てられている。この動きをパーキング業界においていち早く取り入れているのが、セイワパーク(株)だ。
【トップインタビュー】TSMC進出を契機に日台は多面的な協力を
 TSMCが熊本進出を発表する直前の2021年10月に、台湾政府から「福岡弁事処」で非常に重大な任務があると言われ着任し、台湾人の支援、日本側との協議などに尽力している陳銘俊処長に話を聞いた。
【トップインタビュー】歴史・伝統を活かした観光振興を 宿泊税をめぐって福岡市に提言
 福岡市は宿泊税を導入した。「福岡市ホテル旅館組合」組合長を務める友杉隆志氏は導入税を活用することで、福岡市はより魅力的な都市に成長できると考え、同志とともに福岡市に対して提言するなどの活動を行っている。
【トップインタビュー】「本物のかまぼこを後世に」 創業130年の老舗を承継した女性社長
 「吉開のかまぼこ」は1890年創業の老舗かまぼこ店。後継者不足に悩まされ、2018年に休業を余儀なくされた。休業中の19年、当時大学生で現在は同社の代表取締役社長を務める林田茉優氏が現れ、同社の運命は大きく変わった。
【トップインタビュー】コロナ禍の就任で一気の変革 令和仕様の「人財第一」企業へ
 高齢者施設からベビーシッターまで多様な生活支援関連事業を手がける(株)ウィズグループ。2020年8月に就任した前川裕貴代表は、コロナ禍の厳しい事業環境のなかで組織改革を行い、職員が互いの幸せを願う組織づくりを進めた。
【トップインタビュー】「優れた企画力」を有するアパレルメーカーに転換へ
 繊維・衣料品卸として70年以上の歴史をもつ津田産業(株)。福岡・九州を地盤に、現在は女性向けアパレル企業としても全国に販売網を広げている。
【トップインタビュー】10年先を見据えた事業戦略で躍進するコングロマリット~メガソーラー、ホテル、人材戦略の展望~
 建設、不動産、太陽光発電、ホテル、農園経営などグループで多くの事業を行う芝浦グループホールディングス(株)。新地洋和・代表取締役社長兼CEOを中心とした新体制は2年目を迎えた
【トップインタビュー】北九州折尾玄関口の新たな価値を探るとともに、1人ひとりを大切にした経営を目指す
 高松産業グループは、1934年の創業以来、福岡県・大分県で約3万軒を対象にプロパンガス・都市ガスを供給するエネルギー事業を展開している。副代表・住吉弘太郎氏に話をうかがった。
【トップインタビュー】介護現場での最新技術の実証・活用 を通してより良いサービスを提供
 不動産事業やカラオケ事業、飲食事業、介護事業を手がける(株)ウチヤマホールディングス。代表取締役社長・山本武博氏に現在進めている最新技術の活用や今年の取り組みなどについて話を聞いた。
【新春トップインタビュー】50年の節目を目前にした2024年 就労者の財産となる人材教育を徹底
 人材派遣を手がけるエントリーサービスプロモーション(株)。今回は同社の代表取締役社長・新井洋子氏に23年の振り返りと今年の展望についてうかがった。
【特別対談】中村(世界のマーケット目線)×明川(日本の行政通) 対談で語る「古民家活用で呼び込むインバウンド需要」
 古民家を活用した欧米人富裕層のインバウンド需要と地方活性化のヒントについて、世界でプロジェクトマネージャーとして活躍する中村・ニック・昇氏と、日本の行政に精通する(一財)DEVNET INTERNATIONALの明川文保氏が、地方再生の切り札を語る。
【新春トップインタビュー】変化のなかで新たな観光のかたちを模索 2024年を観光回復の年に
 行動、往来の自由が回復し、制限がほぼなくなった観光業界。円安の後押しもあってインバウンドは順調に回復し訪日客の消費額はコロナ以前の水準に戻った。ただ課題は多く、今後もさまざまな取り組みが必要となる。
【新春トップインタビュー】創業60周年 鉄で社会に貢献し革新の先にある未来へ
 1964年8月に創業し、スクラップの回収および鉄鋼販売のリーディングカンパニーとして業界をけん引してきた(株)竹田商会は、今年、創業60周年を迎える。同社のこれまでの歩みと、これからについて竹田奉正会長に話を聞いた。
【新春トップインタビュー】日本最大のタクシー会社「ライドシェアと公共交通は違う」
 北九州市に本社を構え、タクシー事業を中核としたさまざまな事業を展開する第一交通産業(株)。コロナ禍での苦境からの反転攻勢をかけている同社だが、タクシー業界における「ライドシェア」の解禁をめぐる動きなど、まだまだ課題や懸念事項も多い。
【新春トップインタビュー】半導体産業とMaaSの振興などを通して、九州全体をつなげて底上げを図る
 「九州は1つ」を掲げ、九州全体を視野に入れた議論や提案を行う(一社)九州経済連合会。倉富純男会長に話を聞いた。
【新春トップインタビュー】さまざまな経験を積み、意識も変わる 会員が増え、価値も高まる青年会議所
  (一社)福岡青年会議所の第72代理事長に就任した石坂泰三氏。地域活性化に貢献し、次世代の人材を育てていくという福岡JCの理想を実現すべく、思う存分に力を発揮したいと語る石坂氏。