2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部
「2024年問題」にBIMは有効?|まちづくりvol.70
2024年4月10日 06:00
本田『新卒採用は、毎年ではありませんが福岡県内の一部の工業高校から話をいただき、現在も卒業生が8名働いています...
2024年4月10日 06:00
楽しそうに、おしゃべりしながら、物を売る。近所の仲間というコミュニティや家族といった緊密なネットワークのなかで長く働き続ける「定年なく働く人たち」は、かつて日本にも大勢いた。
2024年4月9日 06:00
とび、コンクリート圧送工事、移動式クレーン工事などの基礎工事全般を手がける(株)本田組。同社の常務取締役・本田孝俊吏氏に、建設業界の現状や職人不足への対応策などについて聞いた。
2024年4月9日 06:00
こういった“〇〇らしさ”の縛りは、もちろん女性にも存在し、“美しくあれ”“かわいらしくあれ”といった圧力がある。
2024年4月9日 06:00
不動産・住宅業界の成長をサポートするモリアゲアドバイザー・エンドラインの山本です。今回は、企業や製品の認知度を高めることの重要性について、お話しします。
2024年4月8日 06:00
日本のサラリーマンは忙しすぎる。たとえば50代以上の「モーレツサラリーマン」であれば、仕事最優先、出世や昇進を目指してがむしゃらに働くなかで、社外のコミュニティ活動などになかなか時間が取れない。
2024年4月8日 06:00
話を住宅に戻すと、福岡市において大地震時の住宅被害について考える際、重要となるのが、全国トップの約8割ともいわれる福岡市の高いマンション化率だろう。
2024年4月8日 06:00
福岡市博多区住吉の住吉神社は、全国に2,300社ある住吉神社の始祖とする説があり、大阪の住吉大社、下関の住吉神社とともに「三大住吉」の1つに数えられる。
2024年4月5日 06:00
福岡市が行った市政に関する意識調査によると、8割以上の市民が「災害に対して安全」との認識をもっているという。しかし、本当に安全なのだろうか。
2024年4月5日 06:00
大気中のCO2を一網打尽に回収・除去する、ドラえもん装置のような発明は今すぐに到底できそうにないが、有効かつ堅実な策が手近に芽吹きつつある。
2024年4月4日 06:00
高木『まず、BCPのコンテンツの1つとして災害対策があることです。それぞれ事業スタイルが異なりますから、各クライアントの状況やニーズに合わせたオーダーメイド型とすることを大切にしています...
2024年4月4日 06:00
2018年にSDGs未来都市の選定が始まって、23年まで全国に183自治体。このうち「自治体SDGsモデル事業」を実施するのは60都市。
2024年4月4日 06:00
円満に退職してもらう方法というのは、「退職勧奨」です。退職勧奨は、会社が社員に対し、退職してほしいことを伝え、社員が自発的に退職するよう促すことです。
2024年4月3日 06:00
消防士出身で防災の専門家である(株)かんがえる防災の代表取締役社長・高木敏行氏に、あるべき防災のかたちとBCPについて話を聞いた。
2024年4月3日 06:00
(株)STUDIO55は、BIMによる建築設計ワークフローの習得をサポートするBIM総合プラットフォーム「BIM fan !」を2023年11月にスタートした。
2024年4月3日 06:00
森戸大輔氏は、前職の組織設計事務所時代、早くからBIMを導入し設計業務の効率化に役立ててきた人物だ。そんな森戸氏が、BIMについて具体的にどのようなメリット・デメリットを感じているのか、話を聞いた。
2024年4月2日 06:00
長屋『当社のANDPADは、現場の効率化から経営改善まで一元管理できるクラウド型建設プロジェクト管理サービスです...
2024年4月2日 06:00
「BIM化のメリットはコスト削減はじめ多岐にわたる」──福岡トップゼネコン・上村建設のBIM推進室長・上村祐輝氏はそう話す。
2024年4月2日 06:00
コロナ禍に西中洲のテナントビル「連スクエア・連ラウンド」を取得し、バリューアップを経て売却した(株)トリビュート。売却後も管理を続ける同社の代表取締役社長・田中稔眞氏に、ビルの入居や賃料動向について聞いた。
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