2024年10月12日( 土 )

まちづくり

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「他社がやらないことをやる」~芝浦グループ、新本社ビル建設へ(後)
「他社がやらないことをやる」~芝浦グループ、新本社ビル建設へ(後)
シンチデンキがルーツであり、芝浦グループの要企業・芝浦建設の社長を務める藤松信弥氏は、芝浦グループに入って22年になる...
芝浦グループホールディングス株式会社 ニュース 福岡の防災事情|まちづくりvol.26
オールラウンドなまち福岡・大橋~整備の歴史と今後の開発計画(3)
オールラウンドなまち福岡・大橋~整備の歴史と今後の開発計画(3)
この区画整理事業の目玉の1つとして挙げられるのが、駅西口側に形成されている「大橋ショッピングモール」の建設だ...
オールラウンドなまち福岡・大橋 福岡の防災事情|まちづくりvol.26
「他社がやらないことをやる」~芝浦グループ、新本社ビル建設へ(前)
「他社がやらないことをやる」~芝浦グループ、新本社ビル建設へ(前)
芝浦グループを統括する芝浦GHDと、新本社ビル建設を担うグループの中核企業・芝浦建設(株)のそれぞれのトップに話を聞いた...
芝浦グループホールディングス株式会社 ニュース 福岡の防災事情|まちづくりvol.26
オールラウンドなまち福岡・大橋~整備の歴史と今後の開発計画(2)
オールラウンドなまち福岡・大橋~整備の歴史と今後の開発計画(2)
戦後の大橋は、福岡市の人口が急増して都心部などで開発が進むにつれて、天神に近いという立地と、西鉄大牟田線や複数の主要幹線道路が通る交通利便性の高さから、急速に市街化が進行...
オールラウンドなまち福岡・大橋 福岡の防災事情|まちづくりvol.26
官民共同事業で存在感、北九州の住宅団体・北住協(後)
官民共同事業で存在感、北九州の住宅団体・北住協(後)
現在、北九州市では、少子高齢化による人口減少が顕著となっている。そのため市は、開発よりも福祉へと大きく舵を切っており、その影響もあって、市と北住協との共同事業も、2002~04年頃をピークにプロジェクト数が減少している...
福岡の防災事情|まちづくりvol.26
経営者が考えておくべきハラスメント対策とは
経営者が考えておくべきハラスメント対策とは
新型コロナウイルス関連の報道に埋もれた感じがありますが、今年6月からいわゆる「パワハラ防止法」(労働施策総合推進法の改正)が施行されました...
福岡の防災事情|まちづくりvol.26
生まれ変わった交流拠点、糸島ファームハウス「UOVO」(後)
生まれ変わった交流拠点、糸島ファームハウス「UOVO」(後)
UOVOではファミリー層向けに、子どもが遊べるようにと芝生スペースも整備中。日射しの強い夏は、散水用のスプリンクラーがそのまま“涼”を感じられるアイテムになる...
糸島カフェ ファームハウスUOVO 伊都便り 糸島 福岡の防災事情|まちづくりvol.26
コロナ禍に揺れる新大阪駅~都市機能不足、リニアにも暗雲(後)
コロナ禍に揺れる新大阪駅~都市機能不足、リニアにも暗雲(後)
骨格に関してはもう論ずることがないので、地方創生回廊中央駅構想について見ていくことにする...
福岡の防災事情|まちづくりvol.26
官民共同事業で存在感、北九州の住宅団体・北住協(前)
官民共同事業で存在感、北九州の住宅団体・北住協(前)
福岡県には(一社)九州住宅産業協会とは別に、北九州市を拠点とするマンションデベロッパーや戸建業者16社(賛助会員19社)で組織される「北九州住宅産業協議会」という団体がある...
九州住宅産業協会 福岡の防災事情|まちづくりvol.26
オールラウンドなまち福岡・大橋~整備の歴史と今後の開発計画(1)
オールラウンドなまち福岡・大橋~整備の歴史と今後の開発計画(1)
天神や博多などの福岡市の都心部から見て南に位置し、さらに南にある那珂川市や春日市といった福岡都市圏のベッドタウンと隣接する福岡市南区。その南区のなかで、東区の香椎や早良区の西新と並び福岡市の副都心として位置付けられているのが、「大橋」エリアだ...
オールラウンドなまち福岡・大橋 福岡の防災事情|まちづくりvol.26
生まれ変わった交流拠点、糸島ファームハウス「UOVO」(前)
生まれ変わった交流拠点、糸島ファームハウス「UOVO」(前)
糸島市桜井から志摩サンセットロードを通り、同市を代表する観光スポット「二見ヶ浦」に向かう途中に、一際目を引く建物がある。イタリア語で卵を意味する「UOVO(ウォーヴォ)」...
糸島カフェ ファームハウスUOVO 伊都便り 糸島 福岡の防災事情|まちづくりvol.26
コロナ禍に揺れる新大阪駅~都市機能不足、リニアにも暗雲(前)
コロナ禍に揺れる新大阪駅~都市機能不足、リニアにも暗雲(前)
リニア中央新幹線の開業を見据え、新大阪駅周辺(十三、新大阪、淡路)の再開発の機運が高まっている...
福岡の防災事情|まちづくりvol.26
災害リスク軽減に尽力~福岡市消防局の取り組み
災害リスク軽減に尽力~福岡市消防局の取り組み
福岡市消防局では「福岡市民防災センター」(早良区百道浜)において、現役の消防士が「災害への備え」をテーマに講演を行う「消防出前講習」を実施している...
福岡の防災事情|まちづくりvol.26
防災活動は「自助」と「共助」の両面で
防災活動は「自助」と「共助」の両面で
「備災のまちづくり@福岡」プロジェクトでは、乳幼児を抱えながら災害を経験した“被災地ママ”の実際の声や、役立つ知恵を共有できるワークショップ「防災ママカフェ」も開催している...
福岡の防災事情|まちづくりvol.26
コロナで変わる防災――1人ひとりが“自分ゴト”として備えを(後)
コロナで変わる防災――1人ひとりが“自分ゴト”として備えを(後)
「災害発生時に迅速に逃げ込む「避難場所」と、被災後にある程度の期間滞在する「避難所」とは分けて考える必要があります。なので、災害発生時に危険箇所にいる場合は...
福岡の防災事情|まちづくりvol.26
コロナで変わる防災――1人ひとりが“自分ゴト”として備えを(前)
コロナで変わる防災――1人ひとりが“自分ゴト”として備えを(前)
「京都地裁は今年6月、京都府福知山市の住宅地で発生した浸水被害について、造成した市側に被災住民への損害賠償を命じる判決を言い渡しました。これは宅地販売時の水害リスクにおける行政側の説明責任を認めた全国初の事例で...
福岡の防災事情|まちづくりvol.26
行政・企業・住民をつなぐ九住協が新体制~新理事長「コロナ禍には最善の施策を」(後)
行政・企業・住民をつなぐ九住協が新体制~新理事長「コロナ禍には最善の施策を」(後)
「マンションデベロッパーの社会的役割は「まちづくり」です。まちを知り、まちに住まう方々の快適な生活を想像し、より良い商品企画に努めます...
九州住宅産業協会 日建建設 福岡の防災事情|まちづくりvol.26
市民の安全・安心のために―最前線で尽力する“地域の守り手”(後)
市民の安全・安心のために―最前線で尽力する“地域の守り手”(後)
「当会のなかには4つの委員会を設けていますが、そのうちの安全委員会では市と共同で市民総合防災訓練や水防訓練を毎年行うほか、防災委員会では市内各地区の住民に向けた防災教室の開催や...
福岡の防災事情|まちづくりvol.26
「海抜ゼロm」「木密」対策~大都市・東京の整備計画とは(4)
「海抜ゼロm」「木密」対策~大都市・東京の整備計画とは(4)
多摩地域や区部西部では、都市計画から30年が経過する2022年に、多くの生産緑地が農地管理の義務から外れ、そのうちの多くの農地が宅地へと転用される可能性が高い...
福岡の防災事情|まちづくりvol.26
行政・企業・住民をつなぐ九住協が新体制~新理事長「コロナ禍には最善の施策を」(中)
行政・企業・住民をつなぐ九住協が新体制~新理事長「コロナ禍には最善の施策を」(中)
「コロナ禍で、社会は大きな転換期を迎えていると思います。新型コロナウイルスは、人命への影響にともない、人・モノの動きの世界的な遮断、国内の経済活動抑制、雇用減少による世帯所得の低下など、さまざまな経済活動における障害を発生させました...
九州住宅産業協会 福岡 青果市場跡地 アイランドシティ 福岡の防災事情|まちづくりvol.26