2024年10月28日 11:30
1987(昭和62)年あたりから「九州倒産情報発表」記者会見担当になった。
2024年10月28日 10:30
福岡県発注の「福岡県青少年科学館空調改修設備工事」を、(株)ユニイチが落札した。
2024年10月28日 09:30
10月25日、福岡県は、(有)共立測量設計(福岡県飯塚市)に対し6カ月の指名停止措置を講じた。
2024年10月28日 07:04
福岡市南区の一部や筑紫野市、朝倉市などを選挙区とする福岡5区は、自民党・新人の栗原渉氏に敗れた立憲民主党・前職の堤かなめ氏が、比例九州ブロックで復活当選をはたした。
2024年10月28日 06:00
地下鉄・唐人町駅から徒歩1分の賃貸マンションを、不動産開発などを手がけるメトロス開発(東京都中央区)が取得した。
2024年10月28日 06:00
9月30日の上場7社のPBR(株価純資産倍率)調べたところ、イズミとリテールパートナーズ、ミスターマックスHD、ナフコの4社が1倍割れだった。
2024年10月28日 01:42
福岡市西区などが選挙区の福岡3区で自民党・前職の古賀篤氏に敗れた立憲民主党・新人の仁戸田元氣氏は比例もおよばなかった。
2024年10月28日 01:01
福岡県内注目選挙区のなかでも最も激戦となった福岡2区は、立憲民主党の稲富修二氏と自民党の鬼木誠防衛副大臣の事実上の一騎打ちとなった。
2024年10月28日 00:29
保守分裂選挙となった福岡4区では、元県議会議長・吉松源昭氏(無所属)は支持が伸び悩み、落選した。
2024年10月28日 00:19
北九州市小倉北区などが選挙区の福岡10区は、立憲民主党前職の城井崇氏が当選を確実にした。
2024年10月28日 00:15
行橋市や田川市などを選挙区とする福岡11区で、自民党・前職の武田良太氏が日本維新の会・新人で元経産官僚の村上智信氏におよばず落選した。
2024年10月27日 23:55
福岡市南区の一部や筑紫野市、朝倉市などを選挙区とする福岡5区は、自民党新人の栗原渉氏が、立憲民主党公認の前職・堤かなめ氏を振り切り、初当選を確実にした。
2024年10月27日 23:40
行橋市や田川市などを選挙区とする福岡11区は、日本維新の会の新人で、元経産官僚の村上智信氏が、自民党公認の前職・武田良太氏を振り切り、初当選を確実にした。
2024年10月27日 23:25
全国の選挙区でも、激しい戦いとなった福岡2区で、立憲民主党・前職の稲富修二氏(54)が、小選挙区での当選をはたした。
2024年10月27日 22:39
佐賀市や鳥栖市などを選挙区とする佐賀1区は、立憲民主党の前職、原口一博氏が、元経済産業副大臣で自民党公認の岩田和親氏を振り切り、10回目の当選を確実にした。
2024年10月27日 21:00
唐津市や鹿島市などを選挙区とする佐賀2区は、立憲民主党の前職、大串博志氏が、元佐賀県知事で自民党公認の古川康氏を振り切り、7回目の当選を確実にした。
2024年10月27日 20:46
八女市や大牟田市などを選挙区とする福岡7区は、自民党公認の前職・藤丸敏氏が立憲民主党の新人で、元海上保安大学校教授の亀田晃尚氏を振り切り、5期目の当選を確実にした。
2024年10月27日 20:39
福岡市西区や糸島市などを選挙区とする福岡3区は、自民党の前職・古賀篤氏が5回目の当選を確実にした。
2024年10月27日 20:19
福岡県南部、久留米市や大川市などを選挙区にもつ福岡6区は、自民党の鳩山二郎氏が4回目の当選を確実にした。