北九州市のソープランド「バカラ」に女性を紹介~風俗案内所経営者を逮捕
2019年11月27日 11:54
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福岡県警は11月11日、職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで、北九州市小倉南区居住の風俗案内所経営・田島正大容疑者(37)を逮捕した。
逮捕容疑は、2019年3月21日ごろ、北九州市小倉北区船頭町3丁目のソープランド「バカラ」を経営する法人が不特定多数の男性客を相手に売春させていることを知りながら、同店に女性(当時30)を紹介して雇用させたというもの。
同店は今年9月18日、女性従業員が不特定の利用客を相手に売春することを知りながら、利用客から料金を徴収し、女性従業員と利用客に同店の個室を使用させた疑いで、経営者ら6名が逮捕されている。
【長谷川 大輔】
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