コロナ禍のアイドル活動！ふくおか官兵衛Girls・白石ありさ インタビュー
2020年6月15日 12:00
この記事は１年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。
福岡県では、新型コロナの緊急事態宣言が解除されて1か月。経済活動は少しずつ元に戻りつつあるものの、3密を避けた「新しい生活様式」のもとでは、ライブや音楽イベントなどは開催がまだまだむずかしい状況にある。
こうしたなか、福岡のアイドルグループ「ふくおか官兵衛Girls」は、ネットの配信などでファンとの交流を続けながら、ライブ活動の再開に向けて準備を進めている。
同グループは、2014年に放送されたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の福岡市公認PRユニットとして誕生。大河ドラマの放送終了後も福岡の歴史や文化、魅力を伝えるため県内外の様々なイベントに出演していた。
「ユニット結成7周年！再開できるようになったら新しいライブ様式でがんばります！」
という「ふくおか官兵衛Girls」リーダー白石ありささん。「いつでも動けるように毎日鍛えています！」と元気に語っていた。
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ふくおか官兵衛Girls
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