2026年2月期に営業収益8,300億円 イズミ中期計画、SMを成長のエンジンに
2021年5月20日 06:00
イズミは今期から第2次中期5カ年計画をスタートさせた。食品スーパー(SM)を成長のエンジンと位置づけ、最終年度の2026年2月期に営業収益を8,300億円(前期比22.1%増)、営業利益を450億円(26.1%増)に引き上げる。年平均の売上成長率は4.0%、営業利益率は4.7%となる。
長期ビジョンとして2030年度に営業収益1兆円、営業利益率6.0%を目指す。
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