上場6社(子会社を含む)の第1四半期決算(2021年3~5月)は、前年のコロナ禍で大幅に落ち込んだ総合スーパー2社と百貨店2社が上向いたが、リテールパートナーズとミスターマックスHDは巣ごもり消費の反動減で減収減益になった。
イズミの営業収益は10.7%増え、経常利益は26.1%増に回復した。ただ、営業収益はコロナ前の19年第1四半期を10%強下回る。
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