上場企業6社(子会社を含む)が2022年2月期決算で期初予想に対しどれだけ達成したかを調べた。営業収益(売上高)、経常利益とも達成率の最高は井筒屋で、売上高は102.2%、経常は期初予想の3億円に対し3.49倍の11億7,100万円を上げた。小倉本店に経営資源を集中し富裕層向けの品ぞろえを増強する戦略が奏功した。
リテールパートナーズとミスターマックスHD、イオン九州は営業収益の達成率が100%を超えた。ミスターマックスHDとイオン九州は経常利益でも当初予想を達成した。
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