上場6社の今期経常利益率、明暗分かれる
-
-
上場6社(子会社を含む)の2023年2~3月期の経常利益率はイズミとイオン九州、ダイレックスが前期から低下するのに対し、リテールパートナーズとナフコ、ミスターマックスHDは上昇する見通しで、明暗が分かれる。
イズミは6.0%の減益になるのが響き旧基準で5.13%から4.68%に低下する。今期から適用する新会計基準ではテナント売上が除外されるため経常利益率が7.18%にハネ上がる。これはスーパーでは国内最高になりそうだ。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>関連キーワード
関連記事
2024年7月12日 17:002024年7月11日 16:002024年7月11日 12:002024年7月19日 12:152024年7月16日 17:002024年7月16日 09:302024年5月20日 13:00
最近の人気記事
2024年7月18日 06:00
2024年7月16日 16:00
2024年7月16日 10:30
2024年7月12日 10:30
2024年7月17日 13:30
週間アクセスランキング
おすすめ記事
まちかど風景
2024年6月17日 09:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す