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九州主要8生協の2022年3月期決算によると、供給高は7生協が前期比減収で、経常利益は全社が減少した。巣ごもり需要の反動で無店舗、店舗事業とも落ち込み、経費を抑制したが、補えなかった。
増収は0.2%増のコープさが1社だった。減収幅は最も少ないコープみやざきが1.7%で、最大は生協くまもとの4.2%。3.0%減収だったエフコープは、無店舗事業の利用者数は高齢者中心に増加したが、1回あたりの利用単価が下落した。
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