JA系スーパー3社の2022年度決算 高コスト体質による低収益が課題
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「Aコープ」の店名で展開するJA系スーパー3社の2022年度決算は、エーコープ鹿児島とAコープ九州が増収・大幅最終減益、エーコープみやざきが減収・赤字継続と振るわなかった。
県内SMでタイヨーに次ぐ売上高2位のエーコープ鹿児島は、会計基準変更で減収になった22年4月期から2.1%の増収に転換したが、当期純利益は6,600万円と32.7%減った。今期は5月、鹿児島市交通局跡地に建設された商業施設に出店した。
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