ホームセンター主要6社の7月既存店売上高は全社が前年同月比で増加したが、客数はマイナスが続いている。客単価の上昇で増収を確保した。
客数の減少幅は、コーナン商事が6月の6.4%から1.5%、アークランズが8.3%から2.4%、ハンズマン5.1%から2.8%、ナフコ6.4%から3.0%と縮小した。猛暑で季節商材や飲料、冷感商品を求める客が増加した。
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