【読者投稿】某リフォーム会社は処分など屁とも思っていない
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NetIB-NEWSでは、読者のご意見を積極的に紹介し、議論の場を提供していきたい。
今回は、「大分市のエヌケージー、野田建工と役員に、特商法違反で業務停止命令」に関する読者の意見を紹介する。社長や副社長を処分しても無意味。実は裏に最強の経営陣がいる。某リフォーム会社2社を15カ月の営業停止にしても、この2社は潰れることなく、再度復活する。
上記の仮定で想定すると、このリフォーム会社は潰れません。この想定だと消費者庁がまたいっぱい食わされたことになります。前回の処分のときのように潰れずに逃げ切れる理由としては、無借金経営である、営業力の高い人間が多数存在する、消費者庁に処分される前に早い段階での対策が万全である、などいろいろありますが、逃げ道を考察するとあまたあります。
九州全土でいきなり同じ日付で似たような名前のリフォーム会社が現れていたら、怪しいですよね。
また、普通の会社であれば、6カ月の営業停止で経営状況が傾きます。しかしこちらの会社は、おそらく、たったの15カ月の営業停止程度では、びくともしないでしょう。
ダメージを与えられるとしたら、会社と会社のすべての社員を個人名で処分する方が確実です。しかし、すでに某リフォーム会社を一斉に退職して別会社に移管などしていたら、個人名ですべての社員を処分することも不可能なわけですが・・・。
よって某リフォーム会社は、永遠に淘汰されません。これが私の意見と感想です。どうか、面白おかしく読んでいただければ幸いです。
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