【異色の芸術家・中島氏(56)】新刊『世界は公式からはみ出している』を出版

 福岡市在住の異色の芸術家、劇団エーテル主宰の中島淳一氏がこのほど『世界は公式からはみ出している: ファーブルの観察と思索』をKindleで出版した(Amazon)

世界は、本当に「理解」できるのだろうか。

昆虫学者ジャン=アンリ・ファーブルは、一匹の虫を何時間も、何日も見つめ続けた。そこにあったのは、単なる科学的観察ではない。生命そのものへの静かな問いだった。

なぜ人は創造するのか。なぜ苦しみは人を深くするのか。なぜ人は、わからないまま生き続けるのか。

ファーブルの言葉と『昆虫記』の精神を軸に、「観察」「創造」「孤独」「仕事」「死」をめぐって綴られる、文学的哲学エッセイ。

世界は、公式通りには動かない。だからこそ人は、考え、見つめ、創造し続ける。

静かな言葉で“生きること”の本質に迫る一冊。

『創造する者だけが、生きている』──そんなファーブルの声が、現代を生きる私たちへ静かに響いてくる。

Amazonより

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