【倒産】大志建設(株)(福岡県春日市) 足場工事

破産手続開始決定
負債総額約4億円

 足場工事を手がける大志建設(株)は7月6日、福岡地裁より破産手続開始決定を受けた。

 破産管財人は西依雅広弁護士(佐藤・林法律事務所、福岡市中央区大名2-4-22、電話092-712-6543)。

 同社は2008年1月に「志岐工業」の屋号で創業、13年3月に法人化された。仮設足場・とび工事を主体に、建築工事、土木工事、解体工事などの施工実績を有し、九州一円で事業を展開。小規模の戸建住宅から大型公共施設まで、規模を問わずさまざまな現場に対応していた。

 ピークの22年2月期には売上高約3億8,500万円を計上するも営業利益は赤字で、下請主体ゆえの低い収益性が課題となっていた。さらにその後は受注も伸び悩み、24年2月期の売上高は約2億5,200万円に減少し、厳しい業況が続いていた。

 負債総額は24年2月期末時点で約4億円とみられる。

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依然債務超過』(22年10月10日、会員限定記事)


業 種:足場工事
所在地:福岡県春日市大土居2-123
設 立:2013年3月
資本金:100万円

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