2024年10月10日( 木 )

まちづくり

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

【熊本】城下町の面影残す中心市街地、九州第3位・熊本市の今昔――(3)
【熊本】城下町の面影残す中心市街地、九州第3位・熊本市の今昔――(3)
明治期に入ると、1871(明治4)年7月の廃藩置県により、熊本藩は「熊本県」となった。このときの熊本県は、熊本城下町を含む飽田・託麻郡および玉名・山鹿・山本・合志・菊池・阿蘇・上益城郡の9郡だった...
株式会社シフトライフ 九州 歴史 熊本 歴史 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
大西一史・熊本市長に聞く、ポスト震災まちづくりの進捗(3)
大西一史・熊本市長に聞く、ポスト震災まちづくりの進捗(3)
『19年6月に熊本都市道路ネットワーク検討会を立ち上げ、国や県とともに現在も検討を続けている状況です。進捗としては、熊本市中心部から高速ICまで10分で行けるように、また空港や熊本港まで20分で行けるように...
熊本 復興 状況 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
「人が中心」森ビルの都市DX、六本木ヒルズなどで都市OSを実装(後)
「人が中心」森ビルの都市DX、六本木ヒルズなどで都市OSを実装(後)
さらに、街の利用によって得られるデータや、カメラなどのセンシングデバイスから得られる街情報を基に、各施設にて提供するサービスを向上させていく予定だ。また、利用者の声やアクセス解析を活用して、アプリの機能も高めていく...
熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
八女木材産業の未来のために、資源としての山林を次世代へ(後)
八女木材産業の未来のために、資源としての山林を次世代へ(後)
『まず市場における利用状況ですが、現在は国産木材のほうが安価なこともあり、利用は増加傾向にあります。昔はスギよりも米松のほうが安価でしたが、昨今の船運賃の高騰などを受け、価格が上昇し一般的に外材のほうが高価になっています...
熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
【熊本】3月、新阿蘇大橋が開通。復興に向けた新たなシンボルが誕生
【熊本】3月、新阿蘇大橋が開通。復興に向けた新たなシンボルが誕生
3月7日、熊本地震で落橋した阿蘇大橋の架替え工事が完了し、通行止めになっていた国道325号阿蘇大橋ルートの開通式が開かれた。阿蘇大橋の架替えは、南阿蘇地域での震災復興のシンボル的存在だった...
ニュース 開通 観光 熊本 復興 状況 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
【熊本】城下町の面影残す中心市街地、九州第3位・熊本市の今昔――(2)
【熊本】城下町の面影残す中心市街地、九州第3位・熊本市の今昔――(2)
清正公が熊本城の築城と併せて行ったとされるのが、城下町の整備や、治山や治水、干拓による土地開発だ。まず、水害対策および内堀としての活用のために、白川と坪井川の付け替えを行い...
九州 歴史 熊本 歴史 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
大西一史・熊本市長に聞く、ポスト震災まちづくりの進捗(2)
大西一史・熊本市長に聞く、ポスト震災まちづくりの進捗(2)
『コロナ禍による市内観光関係の損失額は、236億円程度と試算されています。とくにインバウンド客は前年比99%減となっており、アクセルをまったく踏めない状況です。そのため、本市の観光施策を転換していく必要があります...
熊本 復興 状況 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
「人が中心」森ビルの都市DX、六本木ヒルズなどで都市OSを実装(前)
「人が中心」森ビルの都市DX、六本木ヒルズなどで都市OSを実装(前)
森ビル(株)は、「六本木ヒルズ」(東京都港区)を始めとする「街(ヒルズ)」を舞台に都市のDX(デジタルトランスフォーメーション)を行う。4月5日から「ヒルズネットワーク」を開始...
熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
八女木材産業の未来のために、資源としての山林を次世代へ(前)
八女木材産業の未来のために、資源としての山林を次世代へ(前)
『八女木材協同組合は、地元の木材業者約40社からなる協同組合で、組合員のために共同出荷事業、組合員の親睦・情報交換などを行っています...
バイオマス 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
木材の可能性を探る国産材の利用でSDGs実現へ
木材の可能性を探る国産材の利用でSDGs実現へ
木材の総需要量(2018年)は前年比0.8%増の8,248万m3――内訳は製材用材31.2%、合板用材13.3%、パルプ・チップ用材38.8%、燃料材10.9%、その他5.4%(19年森林・林業白書、以下、同)...
バイオマス 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
熊本城天守閣が内部公開へ、完全復旧への道のりを問う
熊本城天守閣が内部公開へ、完全復旧への道のりを問う
熊本地震発災から5年を経た2021年4月26日、熊本城天守閣の復旧工事の完了にともない、内部公開がスタートした。新たな天守閣は、耐震、免震構造を備えた堅牢なもので、エレベータなどバリアフリーにも対応する現代的なものだ...
株式会社大林組 東京オリンピック・パラリンピック 熊本 復興 状況 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
【熊本】城下町の面影残す中心市街地、九州第3位・熊本市の今昔――(1)
【熊本】城下町の面影残す中心市街地、九州第3位・熊本市の今昔――(1)
九州のほぼ中央に位置し、2012年4月に九州で3番目(全国20番目)の政令指定都市となった熊本市。抱える人口も73万8,385人(21年3月1日現在)と、福岡市、北九州市に次いで九州で3番目だ...
九州 歴史 熊本 歴史 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
大西一史・熊本市長に聞く、ポスト震災まちづくりの進捗(1)
大西一史・熊本市長に聞く、ポスト震災まちづくりの進捗(1)
2016年4月に発生した熊本地震から5年が経過した。震災からの復興は、1つの大きな節目を迎えている。復興のシンボルである熊本城は、天守閣の復旧工事が完了し、4月26日から内部公開がスタートした...
熊本 復興 状況 熊本地震から5年 復旧から復興へ|まちづくりvol.35
【マンション管理を考える】新制度検討会、ウェブ総会も認容
【マンション管理を考える】新制度検討会、ウェブ総会も認容
国土交通省は、2020年7月に「マンション管理の新制度に関する検討会」を設置。22年6月の改正マンション管理適正化法の全面施行に向け、議論を重ねている...
マンション管理適正化法 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
自然災害債務整理ガイドラインのコロナ特則
自然災害債務整理ガイドラインのコロナ特則
これまで、新型コロナウイルスによる事業者への影響を中心に法的問題を解説してきましたが、今回は、個人の債務の問題について解説いたします...
県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
【マンション管理を考える】神戸市の支援制度でマン管どう変わる
【マンション管理を考える】神戸市の支援制度でマン管どう変わる
 神戸市は3月1日、市内分譲マンションの管理適正化を目的に、管理組合に対して管理状況を届出させ、その情報を基に助言や支援を行うほか、情報そのものをホームページ上で一般公開する制度をスタートさせた...
マンション管理適正化法 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
【マンション管理を考える】改正で何が変わる?マンション管理適正化法(後)
【マンション管理を考える】改正で何が変わる?マンション管理適正化法(後)
政府は20年6月、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律及びマンションの建替え等の円滑化に関する法律の一部を改正する法律案(改正マンション管理適正化法)」を公布...
マンション管理適正化法 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
「インサイト」~本当のあなたの顧客に出会えているか?
「インサイト」~本当のあなたの顧客に出会えているか?
たとえば、あなたが肩こりで困っているとしましょう。何だか頭痛もしてきて、仕事で大口のプレゼンテーションが控えているのに、その準備もままならない状況です。そこで、「早く肩こりを治療したい」とネットで検索したところ...
株式会社HOA デジタルマーケティング活用方法 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
【マンション管理を考える】改正で何が変わる?マンション管理適正化法(中)
【マンション管理を考える】改正で何が変わる?マンション管理適正化法(中)
マンションの適切なメンテナンスが行われない原因としては、所有者の高齢化や空き家化、管理組合のマンパワー不足、所有者間の合意形成の難航、そして修繕積立金の不足―などが考えられる...
マンション管理適正化法 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
九州最大級の物流施設、筑紫野ICそばに23年初め完成(後)
九州最大級の物流施設、筑紫野ICそばに23年初め完成(後)
23年初めから24年春にかけて完成予定の「メープルツリー筑紫野ロジスティクスセンター」は、九州自動車道・筑紫野ICから西に約1kmに位置し、地上4階建ての物流施設2棟で構成...
福岡 物流 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34