2024年10月10日( 木 )

まちづくり

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ともに発展してきた県都と泉都、大分&別府の今昔、そして未来は――(7)
ともに発展してきた県都と泉都、大分&別府の今昔、そして未来は――(7)
大分市では04年12月に「大分市都市計画マスタープラン」を策定し、2度の一部改訂と11年3月の全部改訂(市町村合併を踏まえて)を経て、市の将来都市像を「ともに築く 希望あふれる 元気都市」に設定...
大分 開発 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
なぜ不動産はいつも「入居者募集中」なのか?
なぜ不動産はいつも「入居者募集中」なのか?
のぼり旗や横断幕を提案している当社は、全国の不動産・建築関係のお客さま数百社とお取引をしています。不動産業界は非常に特殊です。今回は「業界の常識は非常識」という事例を1つお話ししますね...
日本の歴史と文化にみる、のぼり旗・横断幕 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
【マンション管理を考える】改正で何が変わる?マンション管理適正化法(前)
【マンション管理を考える】改正で何が変わる?マンション管理適正化法(前)
2020年6月、約20年ぶりの改正となるマンション管理適正化法が公布された。施行は2年後。「タワマン」に代表される大型マンションも増え続けており、マンション管理の高度化、複雑化という問題も...
マンション管理適正化法 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
【マンション管理を考える】「吉」と出るか?神戸市タワマン規制(後)
【マンション管理を考える】「吉」と出るか?神戸市タワマン規制(後)
先の条例公布1年後の20年7月、一部改正条例が施行された。神戸市のタワマン規制をめぐっては、すでに横浜市で導入事例があったにもかかわらず、条例公布以降、市内外から批判する声が挙がった...
県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
九州最大級の物流施設、筑紫野ICそばに23年初め完成(前)
九州最大級の物流施設、筑紫野ICそばに23年初め完成(前)
2020年11月、Mapletree Investments Japan(株)が福岡県筑紫野市に大型のマルチテナント型物流施設「メープルツリー筑紫野ロジスティクスセンター」を開発する計画を正式に発表した...
福岡 物流 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
ともに発展してきた県都と泉都、大分&別府の今昔、そして未来は――(6)
ともに発展してきた県都と泉都、大分&別府の今昔、そして未来は――(6)
一方の別府市では、戦後の別府観光の再建に向けて、47年8月に別府商工会議所を中心に、別府国際観光港設置期成会が発足。また、同月には1日1便の別府~阪神間の航路が復活し、徐々に観光再建が進んでいった...
九州 歴史 別府 歴史 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
オンデマンドバスと超小型EVで糸島の交通課題解消へ
オンデマンドバスと超小型EVで糸島の交通課題解消へ
糸島半島を舞台に着々と進む実証実験「よかまちみらいプロジェクト」。同プロジェクトでは効率的な輸送体系の確立と、IoTの活用による良好な交通環境の創造による地域交通の課題解消を目指している...
伊都便り よかまちみらいプロジェクト 糸島 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
【マンション管理を考える】「吉」と出るか?神戸市タワマン規制(中)
【マンション管理を考える】「吉」と出るか?神戸市タワマン規制(中)
久元市長は19年5月16日の記者会見で、川崎市の人口が神戸市を超えたことに関する質問に対して、こう述べている...
県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
地域にスーパーマーケットは必要、人口減少エリアに出店するということ
地域にスーパーマーケットは必要、人口減少エリアに出店するということ
3月26日、大分県を中心に食品スーパーを展開する(株)マルミヤストアは、宇佐市の食品スーパー「セルフおの」2店舗を(株)小野商店から引き継ぎ、マルミヤストアの屋号で営業を再開した...
県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
ともに発展してきた県都と泉都、大分&別府の今昔、そして未来は――(5)
ともに発展してきた県都と泉都、大分&別府の今昔、そして未来は――(5)
大分市では、灰燼に帰していた中心市街地の復興を目的とした大分復興土地区画整理事業を46年度から実施。64年10月まで続いた同事業は施行面積101.9haにわたって、幹線道路の整備のほか...
九州 歴史 大分 歴史 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
【マンション管理を考える】「吉」と出るか?神戸市タワマン規制(前)
【マンション管理を考える】「吉」と出るか?神戸市タワマン規制(前)
神戸市は2020年7月、市中心部に当たる三宮駅周辺でのいわゆるタワマンの立地に規制をかける改正条例を施行した。規制緩和によって誕生したタワマンに対して再び規制をかけるという点で...
県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
3Dプリンタで複雑な形状にも対応、RC造の省力化へ、清水建設のコンクリートDX
3Dプリンタで複雑な形状にも対応、RC造の省力化へ、清水建設のコンクリートDX
清水建設(株)は2月、3Dプリンティングで施工した埋設型枠を「(仮称)豊洲六丁目4-2・3街区プロジェクト」で、初めて現場に採用した...
県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
財務リストラに新規事業、TATERUの2年半を振り返る
財務リストラに新規事業、TATERUの2年半を振り返る
2018年8月末、預金残高改ざん問題が発覚したTATERUは正念場を迎えていた。9月以降は、本社や各拠点の移転や希望退職者の募集による大胆なリストラ策を講じ、固定費の削減および抑制に務めてきた...
TATERU Robot Home 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
コロナ禍でもホテル開発は続行、観光都市・別府の高いポテンシャル
コロナ禍でもホテル開発は続行、観光都市・別府の高いポテンシャル
国内総数の約1割にあたる約2,300もの源泉があり、源泉数および湧出量ともに日本一を誇る世界有数の温泉地・別府市...
県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
DBJが建物の環境評価を「見える化」
DBJが建物の環境評価を「見える化」
(株)日本政策投資銀行は2月1日、Arc Skoru, Inc.と、LEED認証のコンサルティングなどを行う(株)ヴォンエルフと共同で、(株)Arc Japanを設立した...
県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
アパート販売から撤退し事業構造を大幅変革、IoT開発をフックに企業のDXコンサルで躍進図る(後)
アパート販売から撤退し事業構造を大幅変革、IoT開発をフックに企業のDXコンサルで躍進図る(後)
『Residence kitの販売をきっかけに、「IoTでこういうことはできないか」といった要望を多くいただくようになり、モデルルーム設置後からとくに増えてきた印象です...
TATERU Robot Home 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
(一社)大分県建設業協会 副会長/別府支部長 和田 修 氏
(一社)大分県建設業協会 副会長/別府支部長 和田 修 氏
『JR別府駅を中心として、ホテルの新築が盛んです。スーパーホテル別府駅前を皮切りに、ホテルアマネク別府や星野リゾート界 別府、さらに別府近鉄百貨店跡地にはドーミーイン、駅西側には大分県初となるアパホテル、少し距離は離れますが、500名を収容可能な杉乃井ホテルにひかりホールが新たに誕生するなど、ホテルの建設ラッシュが続いています...
県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
(一社)大分県建設業協会 副会長/大分支部長 藤田 三吉 氏
(一社)大分県建設業協会 副会長/大分支部長 藤田 三吉 氏
『JR大分駅周辺エリアにおいて実施された大分駅周辺総合整備事業で、市の中心部はめざましい変貌を遂げました。大分駅の高架化により分断されていた駅南エリアと中心部が一体化したことにより、交流人口の増加に寄与する新たな動線が誕生しました...
東京オリンピック・パラリンピック 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
地域の守り手として大分県建設業協会の役割と実績(後)
地域の守り手として大分県建設業協会の役割と実績(後)
九州北部豪雨(17年7月)に続き発生した台風第18号による被害。大分県南東部を中心に記録的な大雨をもたらし、津久見市や佐伯市では、1時間に110~120mmを記録する猛烈な雨が降り続き、気象庁は同地域に計4回、記録的短時間大雨情報を発表...
県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34
ともに発展してきた県都と泉都、大分&別府の今昔、そして未来は――(4)
ともに発展してきた県都と泉都、大分&別府の今昔、そして未来は――(4)
別府市では、大正時代から昭和初期にかけては別荘地としての開発も進み、多くの文化人・財界人が別府に別荘を構えた。とくに著名なのは、炭鉱王・伊藤伝右衛門が建てた「赤銅御殿」や、同じく炭鉱王・麻生太吉が建てた「麻生別荘」などだ...
九州 歴史 別府 歴史 大分 歴史 県都と泉都 大分 別府|まちづくりvol.34