2024年09月27日( 金 )

「イズミ」の検索結果

販管費率、イズミとミスターマックスは上昇 上場6社の直近決算 4社は引き下げる
販管費率、イズミとミスターマックスは上昇 上場6社の直近決算 4社は引き下げる
 上場6社の8月中間と第1四半期(6~8月)決算によると、販管費率は前年同期に比べ...
中間・第1四半期の粗利益率、イオン九州とリテール、大黒天は改善 値上げ遅れ、イズミとMrMax、コスモス薬品は悪化
中間・第1四半期の粗利益率、イオン九州とリテール、大黒天は改善 値上げ遅れ、イズミとMrMax、コスモス薬品は悪化
 上場4社の8月中間期の粗利益率は、イオン九州とリテールパートナーズが前年同期から改善したのに対し、イズミ(単体)とミスターマックスHDは悪化した。
客単価上昇率、頭打ちか 主要5社の9月既存店、客数はプラス続く
客単価上昇率、頭打ちか 主要5社の9月既存店、客数はプラス続く
 下記主要5社の9月既存店実績によると、客数はミスターマックスHD以外は前年同月比で増加した。
上場4社の8月中間、値上げ効果で揃って増収 経常利益は明暗、イズミとMrMaxは減益
上場4社の8月中間、値上げ効果で揃って増収 経常利益は明暗、イズミとMrMaxは減益
 上場4社の2023年8月中間決算は、食品値上げの寄与で売上はそろって増加したが...
イズミ子会社スーパー3社の中間決算、そろって増収増益 収益格差は広がる
イズミ子会社スーパー3社の中間決算、そろって増収増益 収益格差は広がる
 イズミの子会社スーパー3社の8月中間決算は3社とも増収増益だった。
主要6社の9月既存店売上高、伸び率は低下 客単価の上昇率一服
主要6社の9月既存店売上高、伸び率は低下 客単価の上昇率一服
 これまでにまとまった主要6社の9月既存店売上高によると、全社とも前年同月比プラスだったが、伸び率は8月から低下した。
イズミ8月中間、既存店好調で4.1%増収 経常利益は販管費増響き0.6%減
イズミ8月中間、既存店好調で4.1%増収 経常利益は販管費増響き0.6%減
 イズミの8月中間連結決算は、営業収益が前年同期比4.1%増収だったが、販管費増を吸収できず、営業利益は1.1%、経常利益0.6%のそれぞれ微減になった。
【流通大競争時代】上場6社の8月中間決算増益3、減益3社で利益は明暗
【流通大競争時代】上場6社の8月中間決算増益3、減益3社で利益は明暗
 上場6社(子会社を含む)の2023年8月中間決算は井筒屋を除く5社が増収になったが、経常利益は増益3社、減益3社と明暗が分かれた。
「ゆめモール合志辻久保」着工 イズミ、来春開業へ
「ゆめモール合志辻久保」着工 イズミ、来春開業へ
 イズミは熊本県合志市に「ゆめモール合志辻久保」(仮称)を開設する。6日に着工し、来年春の開業を目指す。
上場6社 株価純資産倍率1倍超はコスモス薬品など4社 MrMaxとナフコは1倍割れ
上場6社 株価純資産倍率1倍超はコスモス薬品など4社 MrMaxとナフコは1倍割れ
 九州関係の上場企業6社の株価純資産倍率(PBR)を調べたところ、1倍を超えるのはコスモス薬品、イオン九州とイズミ、リテールパートナーズの4社だった(10月2日終値)。
食品スーパー主要15社の経常(営業)利益率 最高はゆめマート熊本3.71%
食品スーパー主要15社の経常(営業)利益率 最高はゆめマート熊本3.71%
 データ・マックスの集計した九州の食品スーパー(SM)主要39社の2022年度決算によると、経常利益率の最高はゆめマート熊本の3.71%(営業利益率)...
主要5社の8月既存店 猛暑で大型店の客数伸びる 客単価、値上げでそろって上昇
主要5社の8月既存店 猛暑で大型店の客数伸びる 客単価、値上げでそろって上昇
 下記主要5社の8月既存店売上高によると、客数は7月に続きリテールパートナーズ以外は前年同月比で増加した。客単価は揃って上昇した。
8月業態別既存店売上高 ホームセンター以外は値上げと猛暑で絶好調
8月業態別既存店売上高 ホームセンター以外は値上げと猛暑で絶好調
 主要9社の8月商戦は、ホームセンター2社を除き7月に続き絶好調だった。
2022年度損益分岐点24社ランキング 1位ダイレックス73%、2位コスモス薬品とイズミ
2022年度損益分岐点24社ランキング 1位ダイレックス73%、2位コスモス薬品とイズミ
 損益分岐点、上位はディスカウントストアとドラッグストア、ホームセンター。
九州流通企業2022年度売上高ベスト20 上位4社は不動 新会計基準でイズミとサンリブは後退
九州流通企業2022年度売上高ベスト20 上位4社は不動 新会計基準でイズミとサンリブは後退
 九州流通企業の2022年度売上高ベスト20が固まった。トライアルHDは6月期決算を未発表で、3月下旬時点での予想を掲載した。
【流通大競争時代】損益分岐点、24社中12社が改善 電気代高騰で固定費は増加
【流通大競争時代】損益分岐点、24社中12社が改善 電気代高騰で固定費は増加
 主要流通企業24社の2022年度決算で損益分岐点比率を調べたところ、改善12社、悪化12社と半々だった。
主要5社の7月既存店 猛暑効果で客数回復 客単価、ドンキは9.0%上昇
主要5社の7月既存店 猛暑効果で客数回復 客単価、ドンキは9.0%上昇
 下記主要5社の7月既存店客数は、イオン九州が前年同月比2.3%増とプラスを継続したほか、イズミが0.8%増と3カ月ぶり、ドン・キホーテが1.9%増と5カ月ぶりに増加した。
主要8社の7月既存店売上高 季節商材好調、全社がプラス
主要8社の7月既存店売上高 季節商材好調、全社がプラス
 主要8社の7月既存店売上高は全社が前年同月比プラスになった。
【連載】党勢拡大に貢献もせず3選を目指す野田国義参議院議員(1)
【連載】党勢拡大に貢献もせず3選を目指す野田国義参議院議員(1)
 かつて全国最年少市長として世間の注目を集めた元八女市長・野田国義氏。小沢一郎氏の誘いを受け、2009年衆議院議員選挙で、秘書として仕えた古賀誠元自民党幹事長への刺客として立候補、比例区で復活当選した。
【小売こぼれ話】ロピアは福岡で成功するか?(後)厳しい商圏で実力問われる
【小売こぼれ話】ロピアは福岡で成功するか?(後)厳しい商圏で実力問われる
 スーパーの競争が厳しい九州に首都圏のスーパー、ロピアがヨドバシ博多店(6月2日)、福岡新宮店(8月4日)と矢継ぎ早に出店をはたした。