2024年12月20日( 金 )

「フードウェイ」の検索結果

【流通大競争時代】九州流通企業44社22年度決算 コロナ脱し増収8割、増益6割
【流通大競争時代】九州流通企業44社22年度決算 コロナ脱し増収8割、増益6割
 データ・マックスが集計した九州流通企業主要44社の2022年度決算(予想を含む、年商170億円以上)によると、コロナ禍の影響緩和で売上高は会計基準変更の影響を除くと前年度との比較可能な43社中、約8割の34社が増収を計上した。
【9/1】トリアスに新店舗がオープン キーワードは「循環型社会」
【9/1】トリアスに新店舗がオープン キーワードは「循環型社会」
 (有)トリアスマネジメントは9月1日、福岡県久山町の「トリアスショッピングセンター」内に新店舗をオープンする。
北部九州から東海、関東へと店舗網を拡大 5社体制で躍進を続けるグループ企業
北部九州から東海、関東へと店舗網を拡大 5社体制で躍進を続けるグループ企業
 フードウェイグループの創業は1991年。精肉テナント業である(株)ミートイン・ハイマートとしてスタートを切った。
「もちだんご村モール」11日オープン 直方市の活性化に期待
「もちだんご村モール」11日オープン 直方市の活性化に期待
 米菓子のもち吉(福岡県直方市)が手がける複合商業施設「もちだんご村モール」(同)が11日に開業した食品スーパー・フードウェイ、ドラッグストア・くすりのハッピー(新生堂薬局)がオープン。
贈答用と自家消費の両取り 「直営展開」が推進力に
贈答用と自家消費の両取り 「直営展開」が推進力に
 「もち吉」といえば、福岡を代表する米菓メーカーで2022年2月期には220億2,505万円の売上高を計上。23年3月現在、全国に233店舗を展開している。
マックスバリュ陣原店、12月開店 イオン九州
マックスバリュ陣原店、12月開店 イオン九州
 イオン九州は12月、北九州市八幡西区陣原に「マックスバリュ陣原店」を出店する。
フードウェイグループ、23年2月期売上高約320億円
フードウェイグループ、23年2月期売上高約320億円
 食品スーパーや精肉小売などを展開するフードウェイグループ(福岡市早良区)は22日、グループ方針発表会を開催、約300名が参加した。
カインズが直方に福岡2店舗目、もち吉の新たな商業施設内で
カインズが直方に福岡2店舗目、もち吉の新たな商業施設内で
 (株)もち吉(直方市)が本社そばに建設中の「(仮称)もちだんご村モール」内に、ホームセンター・カインズが新規出店することがわかった。
福岡周縁部のマンション開発状況(7)
福岡周縁部のマンション開発状況(7)
 福岡市西区姪浜は、福岡市地下鉄・JR九州ともに姪浜駅を設置しているほか、九州自動車道とも接続する福岡都市高速・姪浜ICを擁するなど、交通利便性が高いエリアだ。
九州7県県別SMランキング 厳しい中小、大手と格差広がる
九州7県県別SMランキング 厳しい中小、大手と格差広がる
 データ・マックスが集計した九州食品スーパー(SM)57社の2021年度県別売上高ランキングによると、福岡県でイオン九州が首位に躍り出たのを除くと、7県とも上位企業に大きな変動はなかった。
フードウェイ、メルクス本城(北九州市)に出店へ
フードウェイ、メルクス本城(北九州市)に出店へ
 フードウェイは2023年2月、北九州市八幡西区の大型ショッピングセンター「ハイパーモールメルクス本城」にフードウェイ本城店を出店する。
高質な店舗づくりと働き方改革で、顧客も従業員も満足させる企業へ
高質な店舗づくりと働き方改革で、顧客も従業員も満足させる企業へ
高質な店舗づくりにより九州で顧客の支持を得て、首都圏でも店舗を展開している(株)フードウェイ(福岡市)。事業環境は厳しさを増すが、毎年一定数の新規店舗を出店している。
玉屋開発の複合施設、ベール脱ぐ 「トリアーダ宗像」が防災拠点に
玉屋開発の複合施設、ベール脱ぐ 「トリアーダ宗像」が防災拠点に
 パチンコの玉屋が再開発工事を進めてきた複合商業施設「トリアーダ宗像」(福岡県宗像市)が、6月25日にグランドオープンした。充実した商業ゾーンに加え、多様な防災設備を装備。防災拠点としての機能もはたすべく、宗像市と防災協定を結んだ。
山口県初、フードウェイおのだサンパーク店オープン
山口県初、フードウェイおのだサンパーク店オープン
 「フードウェイおのだサンパーク店」(山口県山陽小野田市)がこのほどオープンした。フードウェイの出店は山口県内では初となる。
「フードウェイ宗像店」オープン 25日までセール中
「フードウェイ宗像店」オープン 25日までセール中
 「フードウェイ宗像店」が本日(18日)、宗像市光岡の「トリアーダ宗像」内にオープンした。同店のオープンで、フードウェイは県内11店舗目、全国で25店舗目となる。
スーパー業界後発ながら、北部九州を拠点に関東へ積極進出
スーパー業界後発ながら、北部九州を拠点に関東へ積極進出
(株)フードウェイは1991年、精肉テナント業((株)ミートイン・ハイマート)としてスタートした。2000年に食品スーパー(SM)事業に参入。業界においては後発だったが、2011年には関東へ進出。近年では有名な商業施設へ次々に出店し、快進撃を続けている。
フードウェイが関東本部事務所を開設
フードウェイが関東本部事務所を開設
フードウェイグループ(後藤圭介代表)は横浜市に(株)フードウェイおよび(株)ミートイン・ハイマートの関東本部事務所を開設した...
アイランドシティ、15年の回顧~まちびらきから都市高開通まで(後)
アイランドシティ、15年の回顧~まちびらきから都市高開通まで(後)
アイランドシティのまちびらきが行われたのは05年12月だが、このとき島内の住宅地のなかで、最も早い段階から整備されたのは、香椎照葉1丁目および2丁目だった...
「炎の商人(あきんど)」としての気持ちを忘れず 顧客に喜ばれる店舗づくりを実現
「炎の商人(あきんど)」としての気持ちを忘れず 顧客に喜ばれる店舗づくりを実現
生鮮品に特化したスーパーマーケットとして、生鮮食品の専門店が集結し、「安心・安全」をモットーに、生鮮食品のプロが選んだ食材を、求めやすい価格で提供する(株)フードウェイ。福岡県を中心に九州で「フードウェイ」「ハイマート」は高い知名度を確立しているが、近年、東京や静岡、神奈川、千葉、広島においても、急速にブランドが浸透してきている。
まちかど風景・博多区~中洲ゲイツ側にテナントビル
まちかど風景・博多区~中洲ゲイツ側にテナントビル
福岡市博多区中洲3丁目。スーパーマーケット「フードウェイ」や「TSUTAYA」などがテナントに入る複合商業施設「gate’s(ゲイツ)」の側に、テナントビルが新設される...