2024年09月27日( 金 )

「フードウェイ」の検索結果

「もちだんご村モール」11日オープン 直方市の活性化に期待
「もちだんご村モール」11日オープン 直方市の活性化に期待
 米菓子のもち吉(福岡県直方市)が手がける複合商業施設「もちだんご村モール」(同)が11日に開業した食品スーパー・フードウェイ、ドラッグストア・くすりのハッピー(新生堂薬局)がオープン。
贈答用と自家消費の両取り 「直営展開」が推進力に
贈答用と自家消費の両取り 「直営展開」が推進力に
 「もち吉」といえば、福岡を代表する米菓メーカーで2022年2月期には220億2,505万円の売上高を計上。23年3月現在、全国に233店舗を展開している。
マックスバリュ陣原店、12月開店 イオン九州
マックスバリュ陣原店、12月開店 イオン九州
 イオン九州は12月、北九州市八幡西区陣原に「マックスバリュ陣原店」を出店する。
フードウェイグループ、23年2月期売上高約320億円
フードウェイグループ、23年2月期売上高約320億円
 食品スーパーや精肉小売などを展開するフードウェイグループ(福岡市早良区)は22日、グループ方針発表会を開催、約300名が参加した。
カインズが直方に福岡2店舗目、もち吉の新たな商業施設内で
カインズが直方に福岡2店舗目、もち吉の新たな商業施設内で
 (株)もち吉(直方市)が本社そばに建設中の「(仮称)もちだんご村モール」内に、ホームセンター・カインズが新規出店することがわかった。
福岡周縁部のマンション開発状況(7)
福岡周縁部のマンション開発状況(7)
 福岡市西区姪浜は、福岡市地下鉄・JR九州ともに姪浜駅を設置しているほか、九州自動車道とも接続する福岡都市高速・姪浜ICを擁するなど、交通利便性が高いエリアだ。
九州7県県別SMランキング 厳しい中小、大手と格差広がる
九州7県県別SMランキング 厳しい中小、大手と格差広がる
 データ・マックスが集計した九州食品スーパー(SM)57社の2021年度県別売上高ランキングによると、福岡県でイオン九州が首位に躍り出たのを除くと、7県とも上位企業に大きな変動はなかった。
フードウェイ、メルクス本城(北九州市)に出店へ
フードウェイ、メルクス本城(北九州市)に出店へ
 フードウェイは2023年2月、北九州市八幡西区の大型ショッピングセンター「ハイパーモールメルクス本城」にフードウェイ本城店を出店する。
高質な店舗づくりと働き方改革で、顧客も従業員も満足させる企業へ
高質な店舗づくりと働き方改革で、顧客も従業員も満足させる企業へ
高質な店舗づくりにより九州で顧客の支持を得て、首都圏でも店舗を展開している(株)フードウェイ(福岡市)。事業環境は厳しさを増すが、毎年一定数の新規店舗を出店している。
玉屋開発の複合施設、ベール脱ぐ 「トリアーダ宗像」が防災拠点に
玉屋開発の複合施設、ベール脱ぐ 「トリアーダ宗像」が防災拠点に
 パチンコの玉屋が再開発工事を進めてきた複合商業施設「トリアーダ宗像」(福岡県宗像市)が、6月25日にグランドオープンした。充実した商業ゾーンに加え、多様な防災設備を装備。防災拠点としての機能もはたすべく、宗像市と防災協定を結んだ。
山口県初、フードウェイおのだサンパーク店オープン
山口県初、フードウェイおのだサンパーク店オープン
 「フードウェイおのだサンパーク店」(山口県山陽小野田市)がこのほどオープンした。フードウェイの出店は山口県内では初となる。
「フードウェイ宗像店」オープン 25日までセール中
「フードウェイ宗像店」オープン 25日までセール中
 「フードウェイ宗像店」が本日(18日)、宗像市光岡の「トリアーダ宗像」内にオープンした。同店のオープンで、フードウェイは県内11店舗目、全国で25店舗目となる。
スーパー業界後発ながら、北部九州を拠点に関東へ積極進出
スーパー業界後発ながら、北部九州を拠点に関東へ積極進出
(株)フードウェイは1991年、精肉テナント業((株)ミートイン・ハイマート)としてスタートした。2000年に食品スーパー(SM)事業に参入。業界においては後発だったが、2011年には関東へ進出。近年では有名な商業施設へ次々に出店し、快進撃を続けている。
フードウェイが関東本部事務所を開設
フードウェイが関東本部事務所を開設
フードウェイグループ(後藤圭介代表)は横浜市に(株)フードウェイおよび(株)ミートイン・ハイマートの関東本部事務所を開設した...
アイランドシティ、15年の回顧~まちびらきから都市高開通まで(後)
アイランドシティ、15年の回顧~まちびらきから都市高開通まで(後)
アイランドシティのまちびらきが行われたのは05年12月だが、このとき島内の住宅地のなかで、最も早い段階から整備されたのは、香椎照葉1丁目および2丁目だった...
「炎の商人(あきんど)」としての気持ちを忘れず 顧客に喜ばれる店舗づくりを実現
「炎の商人(あきんど)」としての気持ちを忘れず 顧客に喜ばれる店舗づくりを実現
生鮮品に特化したスーパーマーケットとして、生鮮食品の専門店が集結し、「安心・安全」をモットーに、生鮮食品のプロが選んだ食材を、求めやすい価格で提供する(株)フードウェイ。福岡県を中心に九州で「フードウェイ」「ハイマート」は高い知名度を確立しているが、近年、東京や静岡、神奈川、千葉、広島においても、急速にブランドが浸透してきている。
まちかど風景・博多区~中洲ゲイツ側にテナントビル
まちかど風景・博多区~中洲ゲイツ側にテナントビル
福岡市博多区中洲3丁目。スーパーマーケット「フードウェイ」や「TSUTAYA」などがテナントに入る複合商業施設「gate’s(ゲイツ)」の側に、テナントビルが新設される...
【まちの特徴探訪】福岡西のベイエリア・小戸(前)
【まちの特徴探訪】福岡西のベイエリア・小戸(前)
福岡市西区小戸(おど)――JRと福岡市地下鉄の中継駅・姪浜駅を最寄り駅とする同エリアは、姪浜と一体的に見られることが多いが、エリアの特色は異なっている...
【コロナに負けない(45)】地域への感謝と現場の責任感。「ありがとう基金」に1,000万円~フードウェイグループ
【コロナに負けない(45)】地域への感謝と現場の責任感。「ありがとう基金」に1,000万円~フードウェイグループ
スーパーチェーンや精肉小売を手がけるフードウェイグループは5月28日、福岡市の「ありがとう基金」に1,000万円を寄託した...
複合大型施設『アイランド アイ』が開業
複合大型施設『アイランド アイ』が開業
3月27日、福岡市東区にある人工島「アイランドシティ」に複合大型施設『island eye(アイランド アイ)』が開業した。健康食品通販企業の(株)やずやと不動産業のジョーンズラングラサール(株)が共同で運営する同施設。