2024年11月22日( 金 )

トップインタビュー

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

求められるイノベーション 人口構成比が生む展望と課題
「インバウンド消費」―2015年を象徴する言葉の1つだ。訪日外国人旅行者の増加は、日本の景気底上げに貢献した。しかし一方…
環境の変化をビジネスチャンスへ 中小企業・小規模事業者のチャレンジを支援
福岡経済を支える中小企業・小規模事業者のビジネスパートナーとして、経営相談や商談会など、さまざまなサポートを行っている福…
改革のスピード上げる 来期は黒字にする
(株)スーパー大栄は9月11日付けで北山茂樹社長が退任し、後任に(株)ゆめマートの松島三秋社長が就任した。北山氏はイズミ…
福岡の市民クラブとしてアビスパを支える方々と喜びを共に
今年4月から、日本プロサッカーリーグJ2のアビスパ福岡の代表取締役に就任した川森敬史氏。就任以来、川森氏は、クラブの現場…
モンゴル最高峰「北極星勲章」叙勲により親善交流が次なるステージへ
社会福祉法人野の花学園総合施設長の進藤和昭氏が9月、モンゴル国の最高勲章「北極星勲章」を受章した。10月29日には、有志…
戦後70年、戦争を経験しなかった日本 国民の目覚めで政治は変わる
戦後70年の今年。安倍晋三首相が談話を発表した。世界平和を祈り、過去を顧みる内容とは裏腹に、国会では安保関連法案が可決さ…
子どもたちに自立の心を 寺子屋モデル学校設立への挑戦
創立10周年を迎えた(株)寺子屋モデル。同社代表取締役の山口秀範氏は、「日本人の心に灯をともす」という理念のもと出張公演…
連綿と受け継がれる綿布団づくりへの矜持と福岡・博多への愛
皆、どこかで見た覚えがある“おたふく面”。単なる企業のロゴマークと侮るなかれ。福岡・博多で産声を上げ、今やニューヨークに…
「商は笑なり、笑は商なり」 おたふくわた九代目、大いに笑う!
「おたふくわた」の名称で親しまれるハニーファイバー(株)。今回は、代表取締役社長で、九代目を務める原田浩太郎氏に、創業の…
異次元の量的緩和は財政ファイナンス ハイパーインフレが待つ日本の未来
8月28日、データ・マックスでは参議院議員の藤巻健史氏を招いて講演会を行った。藤巻氏は大学卒業後、金融畑を歩み、伝説のデ…
顧客ニーズに応え、サービスを進化 「業界の質向上」で社会に貢献
賃貸斡旋店舗数、斡旋件数、取引オーナー数で日本最大級の「3冠王」の地位に立つアパマンショップグループの大村浩次代表は、「…
千葉を制する福岡の老舗老人ホーム 医療、観光の分野でも大胆に事業展開
有料老人ホームの草分け的存在として全国的にも有名な(株)アビタシオン。日本最大規模の居室数(379居室:定員480名)を…
人と生活にやさしいヒューマン環境の創造の原点に 時流に沿った挑戦を続ける
1975年の創業時に独自の金属防水工法の普及に取り組み、住宅・建設業界に新たな風を吹き込んだ㈱栄住産業。独自の金属防水工…
専門業者27社による団体を設立 複雑なマンションの建替えニーズに対応
7月24日、長崎市で、各種専門業者による任意団体「マンション管理支援ネットワーク長崎」の設立総会が開催され、正会員企業の…
固定観念を打ち破り、繁盛するホテルへ再生 総客室数1,500室のオープンを掲げる
メガソーラー発電事業にいち早く参入し、メガソーラーのパイオニアとして認知される芝浦グループ。町の電気店から事業を起こして…
福岡から世界へ 世界で1つのカバンで世界一に
「カバンのオーダーで世界一」を掲げ、福岡よりバッグ、革小物、見廻り品の卸売、小売、さらにインターネットによる通信販売を展…
地域医療の充実に向け一世一代の移転計画
福岡市東区千早にある輝栄会(中村吉孝理事長)の運営する福岡輝栄会病院が、同区内に移転新築する。今年冬に着工し、再来年の春…
信念を持ち責任を全うする覚悟 久留米シティプラザに対する思い
久留米シティプラザが来年春、開業する。構想から5年、ようやく具現化するビッグプロジェクトは、市民団体の反発、市長選の争点…
市長との緊張関係を保って 正すべきところは正す
2015年5月17日、福岡市議会で臨時議会が行われ、小畠久弥(おばた・ひさや)氏(福岡市西区選出)が第71代福岡市議会議…
博多港からの福岡、九州観光を徹底サポート 中国人観光客30万人超を満足させろ!
日本を訪れる中国人観光客数は、他国からの観光客数を突き放し、ダントツの1位となっている。そして、そこには当然、新たな商機…