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資源エネルギー庁が8月15日に発表した石油製品小売市況調査によると、8月13日時点でのレギュラーガソリン1ℓあたりの全国平均価格は152.1円で、前週(8月6日)から価格の変動はなかった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い156.9円だった。
都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が162.1円で全国最高値、同地区で最も安かったのは宮崎県の152.5円。そのほか、福岡県153.4円、佐賀県157.0円、熊本県153.8円、大分県157.6円、鹿児島県158.5円、沖縄県159.0円だった。
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