元福岡県議会副議長・江藤秀之氏、フェイスブックで金銭授受について投稿

祝賀会で挨拶する江藤秀之元福岡県副議長
祝賀会で挨拶する江藤秀之元福岡県副議長

    福岡県議会の議長・副議長を務めた吉松源昭県議と江藤秀之県議の2人が、就任前に当時の自民党県議団幹部の要求に応じて計約2,750万円を支払ったことを告発したが、現在も自民党県議団に在籍する江藤秀之県議が9日、自身のフェイスブックに、現金授受を改めて「事実」であると投稿した。

江藤秀之元副議長のフェイスブック投稿(2026年7月9日)
江藤秀之元副議長のフェイスブック投稿(2026年7月9日)

 「長年の慣例として金銭の支払いを行った」としたうえで「当時の認識の甘さを深く反省している」と述べている。

 吉松県議は、24年の衆院選立候補に際して自民党公認候補の対抗馬として立候補したこともあり、離党し別会派を結成しているが、江藤氏は自民党県議団に属している。信念に基づいての行動であろうが、会派内で圧力が強まることなどを心配する県民の声は少なくない。

【近藤将勝】

関連記事