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資源エネルギー庁が10月31日に発表した石油製品小売市況調査によると、10月29日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は159.6円で、前週(10月22日)から0.4円値下がりし、9週ぶりの値下がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い163.8円だが、前週からは0.3円値下がりしている。
都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が168.5円で全国最高値、同地区で最も安かったのは宮崎県の159.8円。そのほか、福岡県160.4円、佐賀県162.7円、熊本県161.1円、大分県165.6円、鹿児島県166.0円、沖縄県165.0円だった。
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