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資源エネルギー庁が11月21日に発表した石油製品小売市況調査によると、11月19日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は155.9円で、前週(11月12日)から1.6円値下がりし、4週連続の値下がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い161.8円だが、前週からは1.1円値下がりしている。
都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が167.6円で全国最高値、同地区で最も安かったのは宮崎県の158.1円。そのほか、福岡県158.2円、佐賀県161.4円、熊本県159.3円、大分県163.7円、鹿児島県162.9円、沖縄県162.4円だった。
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