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資源エネルギー庁が12月12日に発表した石油製品小売市況調査によると、12月10日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は149.3円で、前週(12月3日)から2.0円値下がりし、7週連続の値下がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い156.6円だが、前週からは1.7円値下がりしている。
都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が164.2円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の153.3円。そのほか、佐賀県156.0円、熊本県153.9円、大分県158.8円、宮崎県154.0円、鹿児島県156.2円、沖縄県155.0円だった。
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