レギュラーガソリン、全国平均価格145.1円~4週連続の値上がり・福岡は145.6円
2019年3月13日 14:26
資源エネルギー庁が3月13日に発表した石油製品小売市況調査によると、3月11日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は145.1円で、前週から0.2円値上がりし、4週連続の値上がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い150.7円で、前週から0.3円値上がりしている。
都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が157.1円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の145.6円。そのほか、佐賀県148.8円、熊本県147.0円、大分県153.1円、宮崎県148.5円、鹿児島県153.9円、沖縄県150.5円だった。
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