レギュラーガソリン、全国平均価格145.8円~2週ぶりの値上がり・福岡は147.3円
2019年7月25日 07:00
この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。
資源エネルギー庁が7月24日に発表した石油製品小売市況調査によると、7月22日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は145.8円で、前週から0.2円値上がりし、2週ぶりの値上がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い151.1円。都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が157.5円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の147.3円。そのほか、佐賀県150.5円、熊本県147.1円、大分県152.7円、宮崎県148.7円、鹿児島県154.1円、沖縄県152.9円だった。
法人名
関連キーワード
関連記事
2025年11月7日 17:30
2025年10月31日 13:30
2025年10月27日 17:00
2025年11月7日 13:05
2025年11月6日 11:30
2025年11月5日 16:00
2025年10月30日 17:40








